2018.11.27

鳥栖の本拠地“ベアスタ”、命名権契約が満了…2007年から11年間継続

ベストアメニティスタジアム
「ベストアメニティスタジアム」の命名権契約期間が満了に [写真]=Getty Images
サッカー総合情報サイト

 ベストアメニティ株式会社は27日、サガン鳥栖の本拠地である「ベストアメニティスタジアム」のネーミングライツ(命名権)契約期間が満了となったことを発表した。

 ベストアメニティ株式会社は27日、公式HPにて声明を発表。声明はベストアメニティグループの代表を務める内田弘氏の署名入りで、以下のように記されている。

「この度、2007年より11年間継続してまいりましたサガン鳥栖のホームグラウンド『ベストアメニティスタジアム』のネーミングライツ(命名権)契約が期間満了となりましたことをご報告申し上げます。今まで『ベアスタ』の愛称でお世話になりましたこと、心から御礼申し上げます。来年のスタジアム塗装改修リニューアルで新しく生まれ変わる節目に、バトンタッチさせていただければと考えております」

サガン鳥栖を愛する支援者の熱い想いを受けて契約締結させていただいた当初から、着実に成長するチームを間近で応援することができ、私どもも様々な面で選手や監督、スタッフの皆様から勇気をいただきました。また選手には雑穀米をはじめとする食事の面でサポートをする機会をいただき、食とスポーツの深い関係性を強く感じた次第でございます」

「長きにわたりサポーターの皆様と一緒にチームを応援し、多くの感動をいただいたご縁に心より感謝申し上げますととともに、サガン鳥栖のさらなる飛躍を心よりお祈り申し上げます」

 鳥栖は2011年のJ2リーグを2位で終え、初のJ1昇格を果たすと、以後はトップリーグでの戦いを続けている。“ベアスタ”としての最終戦となった24日の明治安田生命J1リーグ第33節では、横浜F・マリノスに2-1と逆転勝利。残り1試合で15位は変わらず、12月1日の最終節では鹿島アントラーズとのアウェイゲームに臨む。14位の湘南ベルマーレ、16位の名古屋グランパスと勝ち点「40」で並んで迎える最終決戦、J1参入プレーオフへ出場する16位への転落を阻止してJ1残留を決めたいところだ。

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