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水戸、40代のDF冨田とFW安彦が契約満了で退団…31歳のDF福井も

水戸が3選手の契約満了による退団を発表した

 水戸ホーリーホックは18日、DF福井諒司とDF冨田大介、FW安彦考真の契約満了による退団を発表した。

 現在31歳の福井は2016年6月に水戸へ加入。昨季は明治安田生命J2リーグで38試合に出場するなど主力として活躍していたが、今季はDF伊藤槙人の台頭によりベンチを温める機会が増加していた。現在41歳の冨田は今季、サッカー選手としてのキャリアをスタートさせた水戸に3度目の加入を果たした。天皇杯で2試合に出場して1得点を記録したが、リーグ戦の出場はなかった。現在40歳の安彦は、ケガの影響などで1度現役を引退して通訳や指導者として活動。その後Jリーグでのプレーを目指してアマチュアクラブでプレーを再開すると、今年1月から水戸の練習に参加して3月に正式契約を締結した。今季の公式戦の出場はなかった。

 3選手のコメントは以下の通り。

福井諒司
「この度水戸ホーリーホックを退団することになりました。2年半在籍させて頂きましたが、あっという間に過ぎ去った気がします。水戸ホーリーホックの選手として闘ってきた2年半でサッカー選手として大きく成長できたと感じましたし、とても楽しくサッカーをやらせて頂きました。いつも応援してくれた方々には本当に感謝の気持ちでいっぱいです。自分自身、これからサッカー選手としてやっていけるかわかりませんが、日々成長できるよう頑張りたいと思います。今までありがとうございました」

■冨田大介
水戸ホーリーホックに関わる全ての皆様、今シーズン、最後まで水戸ホーリーホックを応援して頂き、本当にありがとうございました。結果は残念ながら当初の目標を達成することができず、ひたちなかキャンプで雪掻きをして練習場所を確保して頂いた有志の方々をはじめ、遠く城里まで練習場に足を運んで頂いた皆さん、声を枯らして熱い声援を送り続けて頂いたファン・サポーターの皆さん、ご支援して頂いたスポンサー様には、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです」

「只、チームとしては若い選手の活躍には目を見張るものがあり、試合を重ねる毎に逞しくも頼もしくもなり、来年の長谷部監督率いる水戸にはさらに大きな期待を持てるものとなったに違いないと思います。週に一度、土のグラウンドで練習をしていた水戸ホーリーホックが、素晴らしいクラブハウスと専用グラウンドを設け、夢にまで見たJ1クラブライセンスが交付された時は、とても感慨深く、涙が溢れる程感動しました。2度も呼び戻して頂いた水戸ホーリーホックには本当に感謝の気持ちでいっぱいですし、帰って来るたびに温かく迎えて頂いたファン・サポーターの皆さんは家族のような存在です。このチームでキャリアをスタートさせ、7年もプレーできたことを誇りに思います。本当にありがとうございました」

「そして最後に、天皇杯川崎戦の日、当初の予定よりも帰宅時間を大幅に遅れさせ、翌日、寝不足による仕事の生産性低下を招いた張本人として、この場をお借りしてお詫びを申し上げたいと思います。これからも水戸ホーリーホックの応援をよろしくお願い致します。ありがとうございました。」

■安彦考真
「感謝・感謝・感謝!オールドルーキーとして経験できた水戸ホーリーホック最高!!いつだって、何をしていたって、始めるのに遅いなんてことはない!周りを気にせず、自分に忠実に行動したらいい。僕の『終わりなき旅』はここからです。旅の途中こそ一番輝いている。そんな人生をこれからも送っていきます。迷いは行動前、悩みは行動後。皆さんも、その場に立ち止まらず、動き出して悩み多き人生を送ってください!水戸の地に心からの感謝を贈ります。みんな、ありがとう」


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