2018.10.17

1年でのJ1復帰へ…大宮が残り5節を前に声明「全て勝利して優勝、昇格を」

大宮アルディージャ
今月13日の栃木SC戦ではサポーターが横断幕を掲げた [写真]=Getty Images
サッカー総合情報サイト

 大宮アルディージャは17日、「ファン・サポーターの皆さまへ」と題した声明を公式HPに掲載した。

 1年でのJ1復帰を目指している大宮は今季、明治安田生命J2リーグ第37節終了時点で19勝6分け12敗、勝ち点「63」で暫定5位。自動昇格圏内の2位とは5ポイント差の位置につけている。

 勝負の残り5試合を前に、大宮の代表取締役社長を務める森正志氏の署名入りでの声明が公式HPに掲載された。

「いつも大宮アルディージャに熱いご声援を頂戴し、誠にありがとうございます。明治安田生命J2リーグは37節を終え、チームは10月17日時点暫定5位という順位で残り5節の最終局面に入ってまいりました」

「今年4月23日、10節を終えた時点で皆さまにご説明させていただいた通り、監督、スタッフは様々な改善に取り組み、次の対戦相手に対する分析を行い、戦術をたて勝利を目指し、選手もJ2優勝という目標に向け日々厳しいトレーニングに励んで来ました。現時点の順位に決して満足しているわけではありませんが、選手・監督・スタッフの頑張りはもとより、ファン、サポーターの皆さま、大宮アルディージャを支えてくださる多くの皆さまからの熱い声援、サポートがあったからこそ今期の目標であるJ2優勝またJ1昇格を何とか掴み取ることができる位置に踏みとどまれていると考えております。しかし目標を達成するためには、これからの5試合、1試合も落とすことはできず、残り試合の全てに勝ち続けることが求められています」

「選手、監督、コーチ、スタッフは残り5試合に全て勝利して優勝、昇格することを目指し、集中して次の試合に向けて更にハードなトレーニングに取り組みます。ラストスパートの局面ではライバルとなる他チームもこれまで以上に強い気持ちで試合に臨んできますし、これからの試合はこれまで以上に厳しいものになるはずです。このような状況下で勝負を分けるのは、選手は終了の笛が鳴る最後の一秒まで絶対勝利するという強い気持ちで戦い続けること、そしてファン・サポーターの皆さまからの熱い声援、そして皆さまとクラブスタッフも含めて一つになって戦うことだと考えます」

「今シーズン『ONE』のスローガンの下でこれまで皆さまと一つになり戦ってまいりましたが、ここからの残り5試合『ONE』の想いをより強く持ち、ともに戦うことで必ず勝利を掴み取れるものと考えます。これからの1試合1試合をトーナメントのつもりで集中して戦い勝利を積み重ねれば、必ずや最後に皆さまと喜びをわかち合えるものと信じております。どうか皆さま、あらためて大宮アルディージャを応援する皆が一つになり、そして残り5試合ホームはもちろん、可能であればアウェイも含めスタジアムにぜひ足を運んでいただき、熱い声援で選手へ強い後押しをしていただけますよう心からお願い申し上げます」

 大宮の次節は21日、同勝ち点で6位の横浜FCとのアウェイゲームに臨む。

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