全治6カ月の大ケガを負った木島徹也 [写真]=Getty Images
カマタマーレ讃岐は27日、FW木島徹也の負傷について発表した。
木島は、19日に行われた2018明治安田生命J2リーグ第26節・モンテディオ山形戦に先発出場したが、76分に負傷交代していた。検査の結果、右ひざ前十字じん帯断裂と診断され、25日に高松市内の病院で手術を実施。全治までは約6カ月を要する見込みとなっている。
同選手は今季、J2リーグ戦30試合出場1得点を記録していた。現在J2最下位に沈む讃岐にとって、痛手となっている。
By サッカーキング編集部
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