2015年から金沢でプレーしている廣井友信 [写真]=Getty Images for DAZN
ツエーゲン金沢は30日、DF廣井友信が右内転筋肉離れと診断されたことを発表した。同選手は25日に行われた明治安田生命J2リーグ第30節カマタマーレ讃岐戦で負傷。全治4週間と診断されている。
廣井は1985年生まれの33歳。2015年から金沢でプレーし、昨季は明治安田生命J2リーグで19試合出場1得点、天皇杯1試合出場を記録した。今季は明治安田生命J2リーグ第30節終了時点で6試合に出場している。
金沢は今季、明治安田生命J2リーグ第30節を終えて10勝9分け11敗の勝ち点「39」で14位。次節は9月1日、東京ヴェルディをホームに迎える。
By サッカーキング編集部
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