2018.08.10

【神戸vs磐田プレビュー】イニエスタ&ポドルスキの共演に注目が集まる神戸…5戦無敗の磐田は大井が攻守に存在感

「コンディションが整えば」という限定条件が付くが、今節の神戸はイニエスタ(左)とポドルスキ(右)の共演もあり得る [写真]=J.LEAGUE
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■ヴィッセル神戸 リーグ中断後は5試合で3得点と波に乗り切れず

【プラス材料】
 ルーカス・ポドルスキとアンドレス・イニエスタがチームに再合流。コンディションが整えば、世界的スターの共演が観られる可能性も出てきた。2人の復帰について渡邉千真が「間違いなくチーム力は上がる」と話すように、かなりのプラス材料と言える。

 彼ら2人の復帰により、攻撃のバリエーションは間違いなく多くなる。ウェリントンや渡邉、郷家友太、増山朝陽、三田啓貴らが得点に絡むシーンも増えそうだ。

 また今節の出場は微妙だが、Jリーグ初のカタール人選手となるDFアフメド・ヤセルが期限付きで加入。W杯による中断期間中に加入した大﨑玲央も含め、センターバックのレギュラー争いは激化。神戸DF陣にとってはいい刺激に。

【マイナス材料】
 W杯後の5試合で2勝1分2敗と、なかなか波に乗れていない。原因の一つが得点力不足。5試合で3得点。ウェリントン1点、増山1点、残る1点はオウンゴールでは寂しい。チームのトップスコアラーであるウェリントンで5得点では、なかなか勝ち点3を積み上げるのは難しい。

 順位は暫定5位ながら、今節の対戦相手である暫定9位の磐田とは勝ち点1差。暫定12位の仙台とも勝ち点3差しかない。一つの敗戦で大きく順位を下げる可能性があるだけに、上位ばかりを見ていては足下をすくわれかねない。

 また猛暑の中での連戦で、ボランチ三田や郷家に疲労がたまっている。ポドルスキ、イニエスタも含め、選手のコンディション調整は大きなポイントになる。

文:totoONE編集部

■ジュビロ磐田 新里の長期離脱の影響で前節途中にシステム変更

【プラス材料】
 4試合連続引き分けで迎えたリーグ前節の仙台戦は7試合ぶりに白星を挙げた。3-1-4-2でスタートしたが、前半途中から4-4-2に変更して逆転勝ちするなど、複数のシステムを使い分けて試合の流れを変えることができることを証明した。中断明けは5戦負けなしとなり、粘り強さが際立つ。

 大井健太郎は2試合連続で後半アディショナルタイムに得点を挙げるなど、攻守両面で存在感を示している。仙台戦でJ1初得点を挙げた中野誠也は、6日の清水との練習試合でもゴールを決め、名波浩監督の評価を高めた。その練習試合は1-0で勝利。控え組が出場したとはいえ、荒木大吾ら若手がアピールし、宿敵から勝利したことで、チームの雰囲気はさらに良くなっている。古巣との対戦に燃える大久保嘉人に移籍後初得点の期待が膨らむ。

【マイナス材料】
 左足負傷で長期離脱することになった新里亮を欠く影響は計り知れない。前節5日の仙台戦は右MFだった桜内渚を最終ラインに入れ、松本昌也を左サイドで起用したが、機能せずに前半途中でシステム変更を余儀なくされた。先制点が欲しい夏場の連戦。先発の布陣が固まらなければ後手に回ることになる。

 アンドレス・イニエスタやルーカス・ポドルスキら豪華な助っ人が並ぶ神戸に対し、磐田はカミンスキーを除いてフィールドプレーヤー全員が日本人。組織力で個の力を封じ込むことが理想だけに、流動的な先発布陣に不安が残る。

 チームはアウェイの神戸戦を苦手にしている。とくにノエスタでは4連敗中で8戦勝ちなしの鬼門。5月のホーム戦は0-2と完敗。シュートは相手の倍以上放ったものの、決定機をほとんど作れなかった。

文:totoONE編集部

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