2018.08.10

【湘南vs横浜FMプレビュー】湘南はリーグ再開後2勝2分と無敗を維持…横浜FMは前回ハットのエースが先発復帰へ

前回の湘南戦でハットトリックを記録した、横浜FMのウーゴ・ヴィエイラ [写真]=J.LEAGUE
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■湘南ベルマーレ 山﨑、秋元ら個々の奮闘が光る

【プラス材料】
 前節はアウェイで首位の広島を相手に先制し、一時は逆転されながら、後半アディショナルタイムに追いついて勝ち点1を持ち帰った。目指す勝利には届かなかったものの、リーグ再開後は2勝2分と負けを知らない。先制すれば負けないという戦いぶりも継続されている。

 個々の活躍も目を引く。広島戦では山﨑凌吾が2戦連続となるゴールを決め、秋元陽太はビッグセーブを連発した。加入後初先発を果たした小川慶治朗は持ち前の走力で攻守を牽引し、79分の出場ながら、前節のリーグトップとなるスプリント回数36回を弾き出している。

 4月に行われた横浜FMとの前回対戦は4-4で引き分けた。チームの走行距離でリーグ1、2を争う両者の対戦、今節も前回同様に熱戦が期待される。

【マイナス材料】
 前節の広島戦は、秋元の活躍もあり2失点で切り抜けたものの、とくに後半は防戦に回る時間も長かった。今節対戦する横浜FMもリーグ屈指の得点力を誇るだけに、湘南らしいコンパクトな組織力が求められる。

 横浜FMとの通算対戦成績は7勝3分19敗と大きく負け越している。さらにホームでは1勝2分11敗と、相性はすこぶる悪い。

 プラス材料でも触れたように、前回対戦では勝ち点を分け合った。湘南が先制するも、ウーゴ・ヴィエイラにハットトリックを決められるなど今季最多の4失点を喫し、3度リードを奪いながら追いつかれたのだった。あれから約4カ月、当初は課題が浮かんだ試合運びを含め、着実に重ねている成長を結果に示したい。

文:隈元大吾

■横浜F・マリノス 4試合で13失点を記録、守備の立て直しが急務

【プラス材料】
 ここまで8得点を挙げてチーム得点王のウーゴ・ヴィエイラが先発復帰する見込み。リーグ前節の川崎戦は左ひざの負傷で出場を回避したが、今週に入ってからはフルメニューを消化しており、練習でもレギュラー組に入っている。ペナルティエリア内で抜群の存在感を発揮するポルトガル人ストライカーの復帰は心強い限り。

 その彼は4-4の撃ち合いとなった前回の湘南戦でハットトリックを達成している。チームはリーグ最多となる34得点を挙げており、その中心にいるのが背番号7であることに疑いの余地はない。3連敗中と苦境に立たされているが、4試合ぶりの白星をつかむためにエースストライカーの爆発が欠かせない。

【マイナス材料】
 リーグ戦再開後の4試合で合計13失点を喫している守備は立て直しが急務となっている。8日に下平匠が千葉へ期限付き移籍することが発表され、最終ラインの層がさらに薄くなった。今節から天皇杯やルヴァン杯を含めた連戦が始まるが、失点過多によるメンバーのやりくりが難しい状況になっているだけに、連戦初戦は重要だ。

 前節の川崎戦では前から追いかけるでもなく、後ろで構えるでもない中途半端な守備が瓦解して0-2の完封負け。球際や一対一などでアグレッシブさを取り戻さなければ今節も苦しい戦いを余儀なくされる。湘南とは前回対戦で4-4の撃ち合いを演じたが、その試合でもあっさり失点する場面が目立った。リーグワーストの失点数を減らさないことには勝利が見えてこない。

文:totoONE編集部

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