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新潟の主将MF磯村亮太、長崎へ完全移籍が決定「すべてを捧げたい」

長崎へ完全移籍が決定した磯村亮太 [写真]=J.LEAGUE

 アルビレックス新潟に所属するMF磯村亮太が、V・ファーレン長崎へ完全移籍で加入することが決まった。30日に両クラブが発表している。

 磯村は1991年生まれの27歳。名古屋グランパスの下部組織出身で、U-15とU-18を経て2013年にトップチームに昇格。2017年7月に新潟に加入した。2012年には日本代表にも選出されている。明治安田生命J1リーグでは通算104試合に出場し6ゴールを記録。新潟のキャプテンに就任した今季は、ここまで明治安田生命J2リーグで19試合に出場し1ゴールを記録している。

 完全移籍にあたって、磯村は新潟の公式HPにて以下のようにコメントしている。

「突然ですが、このたびV・ファーレン長崎に移籍することになりました。シーズン途中にキャプテンという立場にも関わらず、チームに迷惑をおかけする決断をしてしまい申し訳ありません。新潟で過ごした日々は、僕にとって素晴らしい時間でした。多くの方に助けてもらい、温かくしていただき、本当に感謝しかありません」

「自分の立場やチームの状況、さまざまなことを考え、思い悩みましたが、一選手として限りあるサッカー人生の中でもっと成長したい、もっとチャレンジしたいという思いが日々強くなりました。この1年間、ファン・サポーターの皆さんに恩をお返しすることができませんでしたが、どんなときでも温かい声援を送っていただけたこと、ビッグスワンの素晴らしい景色は忘れません。本当にありがとうございました」

 また、加入する長崎に対しては以下のようにメッセージを寄せている。

「このたび、アルビレックス新潟から加入することになりました磯村亮太です。V・ファーレン長崎の力になれるように自分の持っているものすべてを捧げたいと思います。一体感のあるこのチームの一員になれることをすごくうれしく思いますし、長崎とともに自分自身ももっともっと成長していけるようにチャレンジしていきたいと思います。よろしくお願いします」

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