プーマが川崎、清水、磐田、C大阪の今夏着用のリミテッドユニフォーム発表

 プーマは、川崎フロンターレ、清水エスパルス、ジュビロ磐田、セレッソ大阪の4クラブが、今夏のリーグ戦で着用するリミテッドユニフォームを発表した。

 リミテッドユニフォームには、2018シーズンのホーム及びアウェイユニフォームにも採用されている「LIGA(リーガ)」モデルのデザインをベースに、身頃のグラフィックにはプーマがグローバルで展開するフットボールアパレルコレクション「ftblNXT(フットボール ネクスト)」のグラフィックがあしらわれている。

■川崎フロンターレ
共通のブラックをベースカラーに、フロンターレブルーのカラーコンビネーションを採用し、グラフィックは下記のナンバーで構成されている。


「1955」:母体クラブ創設年
「1997」:現クラブ名決定年
「2017」:リーグ初タイトル獲得シーズン
「12」:サポーター

着用予定試合:8月5日(土)、8月15日(水)

■清水エスパルス
共通のブラックをベースカラーに、エスパルスオレンジのカラーコンビネーションを採用し、 グラフィックは下記のナンバーで構成されている。


「1993」:リーグ開幕年
「10」:リーグオリジナル10
「1996」:カップ初タイトル獲得シーズン
「2000」:国際初タイトル獲得シーズン
「3776」:富士山の標高

着用予定試合:8月11日(土)、8月19日(日)、8月25日(土)、9月21日(金)

■ジュビロ磐田
共通のブラックをベースカラーに、ジュビロ ブルーのカラーコンビネーションを採用し、グラフィックは下記のナンバーで構成されている。


「1992」:クラブ設立年
「1997」:リーグ初タイトル獲得シーズン
「1999」:リーグタイトル獲得シーズン
「2002」:リーグタイトル獲得シーズン
「12」:サポーター
「25」:現クラブ名決定から25周年

着用予定試合:8月1日(水)、8月5日(日)、8月19日(日)

■セレッソ大阪
共通のブラックをベースカラーに、セレッソ ピンクのカラーコンビネーションを採用し、グラフィックは下記のナンバーで構成されている。


「1957」:母体クラブ創設年
「1993」:現クラブ名決定年
「2017」:リーグカップ及び全日本サッカー選手権大会初タイトル獲得シーズン
「12」:サポーター

着用予定試合:8月1日(水)、8月15日(水)、8月25日(土)

 4クラブのリミテッドユニフォームは、各クラブ及びプーマ取り扱いショップにて順次販売 開始予定。

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