2018.04.21

ウーゴ・ヴィエイラ、ハット達成で得点ランク首位も「リーグ戦でトップのほうが嬉しい」

ウーゴ・ヴィエイラ
湘南戦でハットトリックを達成した [写真]=J.LEAGUE
サッカー総合情報サイト

 なんとも“らしい”ゴールだった。

 開始8分にアンラッキーな形から先制点を献上した横浜F・マリノスだったが、27分には「(オリヴィエ)ブマルが中にボールを運んできたのが見えたので、そこで受けて、トラップもうまくいったので、反転してシュートを打った」とブマルが運んできたボールをウーゴ・ヴィエイラがトラップからの反転シュートで同点に追い付いた。

 しかし、当の本人に笑みはなかった。両手をかくジェスチャーをしながら「早く戻れ」とチームメートを促し、セットポジションに急いで戻る。「勝ちたい」思いが前面に現れていた。

 直後の失点。そして、41分の3失点目。怒りなのか、闘志なのか。ヴィエイラは44分に続け様に2得点を決めた。

 山中亮輔からのパスをユン・イルロクがつないで中央のヴィエイラへ。一旦ボールを止めて、しっかりと相手GKを見定めてから落ち着いて右隅を狙った。それでもヴィエイラは吠えていた。

 続く3点目も同じ形から。山中から左サイドを駆け上がり、ダイレクトで中央のヴィエイラへ。またしても落ち着き払った様子で、右隅に流し込んだ。それでも「早く戻れ」と言わんばかりに右腕をグルグル回す。そして強めのタッチをチームメートをかわしながら、少しだけ笑みを浮かべた。

 ヴィエイラがハットトリックを決めたのは、昨年の9月20日、サンフレッチェ広島と対戦した天皇杯4回戦以来のこと。さらに、この日のハットトリックでJ1得点ランキングのトップに立った。

「喜ばしいことですけど、リーグ戦でトップに立っているほうが嬉しいかなと思う。最近は(ゴールを)決めても、勝てない試合が続ているので、そこは残念だなと思っている」

 それでも、練習の成果が結果に表れていることは自信につながっている。「FWなので、数少ないチャンスを決めることをしないといけない。数少ない中でボールを触った時は違いを出さないといけないと心掛けている」と力強く語った。

この試合の他の記事

欧州リーグ順位表

マンチェスター・C
6pt
チェルシー
6pt
ワトフォード
6pt
欧州順位をもっと見る
バイエルン
84pt
シャルケ
63pt
ホッフェンハイム
55pt
欧州順位をもっと見る
セビージャ
3pt
バルセロナ
3pt
レバンテ
3pt
欧州順位をもっと見る
エンポリ
3pt
ユヴェントス
3pt
ナポリ
3pt
欧州順位をもっと見る

Jリーグ順位表

サンフレッチェ広島
49pt
川崎F
43pt
FC東京
40pt
Jリーグ順位をもっと見る
松本
56pt
町田
53pt
大分
51pt
Jリーグ順位をもっと見る
琉球
35pt
沼津
32pt
鹿児島
31pt
Jリーグ順位をもっと見る