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浦和、強化体制の再編を発表…新たな職位GMには中村修三氏が就任

2018.04.06

強化体制の再編を発表した浦和レッズ [写真]=Getty Images

 浦和レッズは6日、強化体制を再編し、ゼネラルマネジャー(GM)の職位を設置することを発表した。

 立花洋一副社長が強化部門を所掌するとともに、これまで本部長(強化担当)を担当していた山道守彦取締役が同職を離れ、プロ契約のGMには7日付で中村修三氏が就任。なお、山道本部長は取締役本部長(社長補佐)となることも併せて発表されている。

 中村氏は1959年生まれの59歳。1992年に(株)三菱自動車フットボールクラブ(浦和レッズ)に入社し、1996年に広報部部長を務め、2001年には強化部部長、2006年から2008年まではクラブのGMを務めていた。その後、サッカー協会で女子部部長や、代表チーム部担当部長を務め、2017年からはフットサル・ビーチサッカー部参事を担当していた。

 強化体制の再編に伴い、浦和レッズの代表を務める淵田敬三氏が公式HPで以下のようにコメントを発表した。

「山道本部長には、2011年にチームが残留争いをする苦しい時期に強化部長に戻ってもらい、チームの残留に貢献していただきました。2012年にはミシャ監督を招聘したほか、予算に見合った的確な補強で、毎シーズン優勝争いをするチーム作りに従事してくださいました。また13年ぶりとなるルヴァンカップ優勝、2度目のアジア制覇を実現するとともに、クラブ経営の安定化に多大なる貢献があったと考えています」

「しかしながら、ここからさらにチームを強くしていくためには、あらたな可能性にトライする必要性も感じております。立花副社長に強化部門全体を所掌していただくとともに新設するゼネラルマネジャーには、浦和レッズを知り、なでしこジャパンを世界1に導くサポートをするなど経験豊富な中村修三氏に就任いただくこととしました」

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