2018.04.06

【横浜FMvs川崎プレビュー】横浜FMは直近3年の川崎戦で2勝4敗…仕切り直しの川崎は大島が戦列復帰の可能性も

代表遠征で負傷した川崎のMF大島僚太は、今節の戦列復帰もありえる [写真]=J.LEAGUE
サッカーくじtotoのNo.1ポータルサイト

■横浜F・マリノス 主導権を握れるか、勝利のためには先制点が重要ポイント

【プラス材料】
 リーグ前々節の浦和戦が1-0、前節の清水戦も1-0と2試合連続完封勝利中で、ここへきて2連勝と調子を上げている。攻撃陣ではFWウーゴ・ヴィエイラが来日初の3試合連続得点中と好調を維持し、相手ゴール前での決定力が際立つ。守ってもDF中澤佑二やGK飯倉大樹を中心に耐久力を発揮。ハイラインの背後を突かれる場面があっても、持ち前の粘り強さは健在だ。

 過去の対戦では川崎にボールポゼッションを譲る試合が多かったが、今季は横浜FMもマイボール時に主導権を握ろうとしている。どちらが試合を優位に進めるかが大きなポイントで、横浜FMの新たなスタイルに相手が戸惑う可能性もあるはず。MFオリヴィエ・ブマルやMFユン・イルロク、FW大津祐樹といった新加入選手が躍動すれば勝ち点3が見えてくる。

【マイナス材料】
 ここまで同じ神奈川県に籍を置く川崎とのリーグ通算対戦成績は、12勝4分12敗とまったくの五分。14年こそ2戦2勝したものの、エリク・モンバエルツ体制下での3年間は2勝4敗と黒星が先行している。その間に勝利した試合はいずれもクリーンシートを達成しており、反対に敗れた試合はすべて複数失点で惨敗している。試合のすう勢を決める先制点が重要なポイントとなり、リーグトップクラスを誇る相手の攻撃陣をいかに封じるかが勝利へのカギとなる。

 また、攻撃面に目を移すとここまでリーグ戦で一度も複数得点を奪えていないことが気掛かり。試合を決定付ける2点目を奪えなければ、攻撃力に長ける相手から勝ち点3を奪うのは難しいだろう。

文:totoONE編集部

■川崎フロンターレ リーグ戦無敗記録は19でストップ、再び上昇気流へ

【プラス材料】
 ミッドウィークにACL・上海遠征を終えたばかりの連戦となるが、FW小林悠、MF中村憲剛らは帯同せずに温存。左ふくらはぎを痛めてリーグ前節を欠場したMF大島僚太の回復も順調で、練習を見る限りでは、この試合での戦列復帰もありえるだろう。大島が攻守におけるチームの心臓であることは間違いないが、昨年には横浜FMの無敗記録を止めるゴールも記録している。復帰弾といきたいところだ。

 前節の攻撃について「ちょっと背後への動きが少なかった」と指摘したのは小林。ハイラインを保つ相手の背後をいかに突くのかは、その課題克服には持ってこいだ。ACL上海戦ではFW知念慶がゴールを決め、FW赤崎秀平が移籍後初出場を果たすなど収穫もあっただけに、そろそろ攻撃陣の爆発を期待したい。

【マイナス材料】
 前節は不運な判定も重なり、今季リーグ初黒星。昨年から続いたリーグ戦無敗記録は19で止まった。ACLでの敗退も決まり、4月の連戦は苦しいスタートとなっている。

 チームとして目を向けるべき課題は、前節が無得点に終わったことだ。特に後半は、決定機自体が少なかった。「中、中にこだわり過ぎた。サイドチェンジを使ってもよかった」と振り返ったのはMF阿部浩之。相手の背後だけではなく、サイドの幅を使った攻撃を繰り出せるかは、改善材料と言える。

 ACL遠征帰りのため、現時点でのスタメンは読めない。ただ前節に負傷交代したDF登里享平は欠場濃厚か。DF車屋紳太郎が左SBに入り、CBにはDF奈良竜樹かDFエドゥアルドが入り、MF谷口彰悟とコンビを組むことになるとみている。“神奈川ダービー”で勝利し、再び上昇気流に乗りたい。

文:いしかわごう

欧州リーグ順位表

マンチェスター・C
100pt
マンチェスター・U
81pt
トッテナム
77pt
欧州順位をもっと見る
バイエルン
84pt
シャルケ
63pt
ホッフェンハイム
55pt
欧州順位をもっと見る
バルセロナ
93pt
アトレティコ・マドリード
79pt
レアル・マドリード
76pt
欧州順位をもっと見る
ユヴェントス
95pt
ナポリ
91pt
ローマ
77pt
欧州順位をもっと見る

Jリーグ順位表

サンフレッチェ広島
40pt
FC東京
31pt
川崎F
30pt
Jリーグ順位をもっと見る
松本
41pt
町田
40pt
大分
40pt
Jリーグ順位をもっと見る
琉球
34pt
鹿児島
30pt
沼津
29pt
Jリーグ順位をもっと見る