第一子が誕生した大武峻 [写真]=Getty Images
アルビレックス新潟は19日、DF大武峻に第一子が誕生したことを発表した。
大武は第一子誕生の喜びを、クラブ公式サイトを通じて以下のようにコメントしている。
「アルビレックス新潟サポーターの皆さん、いつも温かい応援ありがとうございます。このたび、無事に新しい命を迎えることができました!元気な女の子です!想像を絶する痛みに耐えて、元気な子を産んでくれた妻には本当に感謝です!これからは家族3人で力を合わせて明るく元気な家庭を築いていきたいと思います!また、家族が1人増えたので、より一層強い責任感を持って精進していきたいと思いますので、これからも引き続き応援よろしくお願いします! 」
現在25歳の大武は、福岡大学在学時の2014シーズンに特別指定選手として名古屋グランパスでプレーし、同大学を卒業後、名古屋に正式加入した。2017シーズン途中に新潟へ移籍加入し、現在までプレーを続けている。今季の明治安田生命J2リーグでの出場は未だ無いが、JリーグYBCルヴァンカップでは2試合に出場している。
By サッカーキング編集部
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