2018.03.01

【スカサカ!ライブ】永井雄一郎が古巣・浦和にエール「どれだけチームが完成しているか楽しみ」

サッカー総合情報サイト

 元日本代表で、この日のスタジオゲストだった永井雄一郎が、自身の古巣である浦和レッズについて語った。

 永井は1997年に浦和でプロデビューを飾り、2006年のJ1優勝、07年のAFCチャンピオンズリーグ制覇などに貢献。その後は清水エスパルス、横浜FC、アルテリーヴォ和歌山、ザスパクサツ群馬に在籍し、今季からは神奈川県1部リーグのFIFTY CLUBでプレーする。

 浦和は今シーズンに向けてMF武富孝介(←柏レイソル)、MFマルティノス(←横浜F・マリノス)、DF岩波拓也(←ヴィッセル神戸)、MF山田直輝(←湘南ベルマーレから期限付き移籍期間満了で復帰)らが加入。例年と一線を画すピンポイント補強について、永井はこのように印象を語っている。

「目立った補強がなかったぶん、チームを完成させる時間があったと思います。どれだけチームが完成しているか楽しみです」

 また、2月15日に行われた「Jリーグキックオフカンファレンス」には浦和から堀孝史監督と槙野智章が参加したが、永井はこの時の槙野の言葉が印象に残っているという。

「槙野選手が『去年よりも堅い守備を』と言っていましたが、その言葉が印象に残っています。今年は堀監督が最初からチームを見ていますが、守備の部分は、みんなの課題になっていると思います」

 そんな中、永井は注目選手として柏木陽介と興梠慎三の名前を挙げた。まず柏木について、永井はこのように語った。

「昨年、AFCチャンピオンズリーグでMVPを獲得し、今年は阿部勇樹選手からキャプテンを引き継ぎました。周囲が期待する部分は大きい。キャプテンとしてどういうチームを、という部分については、浦和の代々のキャプテンは、僕がいた時から言葉でみんなを引っ張るより、プレーで、背中で『みんなついてこい』みたいな感じで引っ張る選手が多かったので、気負わず、彼らしいプレーでチームを引っ張っていってほしいですね」

 ちなみに永井自身は「小さい頃から今までキャプテンになったことがない」そうだが、キャプテンという役割については「責任があってやりがいがあるのではないかと思います」と語っている。

 続いて、興梠についてはこのように語っている。

「キャンプの時から肉体改造をするために居残り練習をしていました。僕自身も浦和時代に肉体改造をしました。フィジカル面のアップ、実際にフィジカル面がアップすることによってプレーの幅が広がるという効果もあるんですが、それ以上に、進化した自分に対して精神的に自信が持てるようになるというのが大きいと思います。興梠選手はすでに素晴らしいプレーヤーですが、さらにスケールアップして、エースとしてチームを引っ張るプレーをどんどん出してほしいし、ゴールも量産してほしいですね」

 3月2日(金)21時から放送の『スカサカ!ライブ』では、加地亮氏のガンバ大阪トレーニングリポートやJ1第2節川崎フロンターレ対湘南ベルマーレ戦試合直後リポート、UEFAチャンピオンズリーグラウンド16セカンドレグプレビューなどを放送する予定となっている。

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