2018.02.27

Jリーグ、引退選手への功労金制度を新設…出場試合実績に応じて授与

Jリーグが功労金制度を新設 [写真]=Getty Images
サッカー総合情報サイト

 Jリーグは27日、同日に開催した理事会において、引退した選手の試合出場実績に対して功労金を支払う「功労金制度」を新設することを決定したと発表した。

 功労金は「Jリーグおよび日本サッカーの発展のために貢献をしたと認められる者」に授与される。制度の概要と功労金受給資格の基準は以下のとおり。

■次の大会において、換算後出場試合数が300試合以上であること
(1)J1リーグ、J2リーグ、J3リーグ、リーグカップ
(2)その他のJリーグ公式試合
J1・J2入れ替え戦、J2・J3(JFL)入れ替え戦、J1参入決定戦、FUJI XEROX SUPER CUP(ゼロックススーパーカップ含む)、サントリーチャンピオンシップ、オールスターサッカー、JOMO CUP Jリーグドリームマッチ、SANWA BANK CUP、サントリーカップ、東日本大震災復興支援 Jリーグスペシャルマッチ、J1昇格プレーオフ、明治安田生命Jリーグチャンピオンシップ

※1試合出場につき、J1=1.0試合 J2=0.9試合、J3=0.8試合として換算
※出場試合数は大会出場時に所属していたリーグカテゴリーにて換算する。
※天皇杯、国際Aマッチ、FIFAおよびAFCの国際大会は含まない。

■シーズン終了時点でJリーグに登録していた選手で、翌シーズンの登録期限にJリーグに登録されていないこと

 上記の基準を満たした選手について、通算出場試合数をカウントして功労金授与対象選手が確定される。なおJリーグは「上記時点で、海外移籍しプロ契約した選手については対象外。またその他想定しない事象が発生した場合については、実行委員会、理事会で審議決定する」としている。

 本制度の適用は2017シーズン終了時点でJリーグに登録されていた選手から開始される。なお、従来より実施している「功労選手賞」の表彰は継続されるという。

 功労金金額は以下のとおり。

・500試合以上…300万円
・400試合以上…200万円
・300試合以上…100万円

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