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Jリーグマスコット総選挙の中間発表…首位はレノ丸、“王者”サンチェは3位

2018.02.02

前回マスコット総選挙1位のサンチェは今回、3位となっている [写真]=Getty Images

 明治安田生命Jリーグは1日、『Jリーグマスコット総選挙』の中間結果を発表した。

 マスコット総選挙は、Jリーグ・J1・J2・J3クラブのマスコットにより争われる人気投票。1月26日から2月5日の18時まで投票が行われ、最終結果は2月10日、埼玉スタジアムにて行われる「FUJI XEROX SUPER CUP 2018」のハーフタイム中に発表される予定となっている。


 今回、総選挙の中間結果が発表され、1位は前回総選挙3位のレノファ山口、「レノ丸」になった。2位には名古屋グランパスの「グランパスくん」、3位には“前回王者”のサンフレッチェ広島「サンチェ」が続いた。

■『Jリーグマスコット総選挙』中間結果 1位~51位

1位:レノ丸(レノファ山口FC
2位:グランパスくん(名古屋グランパス)
3位:サンチェ(サンフレッチェ広島)
4位:ふろん太(川崎フロンターレ)
5位:ドーレくん(北海道コンサドーレ札幌)
6位:ベガッ太(ベガルタ仙台)
7位:マリノスケ(横浜F・マリノス)
8位:ヴァンくん(ヴァンフォーレ甲府)
9位:ユニティ(ジェフユナイテッド千葉)
10位:ヴィヴィくん(V・ファーレン長崎)
11位:東京ドロンパ(FC東京)
12位:ニータン(大分トリニータ)
13位:ガンズくん(松本山雅FC)
14位:ロビー(セレッソ大阪)
15位:ジュビロくん(ジュビロ磐田)
16位:しかお(鹿島アントラーズ)
17位:ガンバボーイ(ガンバ大阪)
18位:パルちゃん(清水エスパルス)
19位:ゲンゾイヤー(ツエーゲン金沢)
20位:モーヴィ(ヴィッセル神戸)
21位:キヅール(グルージャ盛岡)
22位:レイくん(柏レイソル)
23位:ディーオ(モンテディオ山形)
24位:ウィントス(サガン鳥栖)
25位:アビーくん(アビスパ福岡)
26位:ヴォルタくん(徳島ヴォルティス)
27位:ゼルビー(町田ゼルビア)
28位:ギッフィー(FC岐阜)
29位:さぬぴー(カマタマーレ讃岐)
30位:アルビくん(アルビレックス新潟)
31位:ロアッソくん(ロアッソ熊本)
32位:アルディ(大宮アルディージャ)
33位:ライオー(長野パルセイロ)
34位:レディア(浦和レッズ)
35位:キングベルI世(湘南ベルマーレ)
36位:ファジ丸(ファジアーノ岡山)
37位:ヴェルディ君(東京ヴェルディ)
38位:ジンベーニョ(FC琉球)
39位:ガミティ(SC相模原)
40位:ゆないくー(鹿児島ユナイテッドFC)
41位:ガイナマン(ガイナーレ鳥取)
42位:トッキ―(栃木SC)
43位:湯友【ゆうと】(ザスパクサツ群馬)
44位:パーサくん(京都サンガF.C.)
45位:ギランくん(ギラヴァンツ北九州)
46位: ホーリーくん(水戸ホーリーホック)
47位: Jリーグキング(Jリーグ)
48位:伊予柑太(愛媛FC)
49位: ブラウゴン(ブラウブリッツ秋田)
50位:ライカくん(カターレ富山)
51位:フリ丸(横浜FC)

By サッカーキング編集部

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