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川崎フロンターレ、東京VからGKポープ・ウィリアムを完全移籍で獲得

 川崎フロンターレは、東京ヴェルディから期限付き移籍で加入していたGKポープ・ウィリアムの移籍期間満了に伴い、完全移籍で獲得することを発表した。22日付でクラブの公式サイトが伝えている。

 ウィリアムは1994年生まれの現在23歳。東京Vの下部組織出身で、2013年にトップチームに昇格を果たしている。その後は、FC岐阜などを経て、2017年より川崎に期限付き移籍で加入していた。

 ウィリアムは完全移籍での加入に際し、川崎のHPで意気込みを述べている。

「来季から完全移籍で加入することになりました。日本一のチームに加入することができて、大変嬉しく思います。1日でも早く等々力のピッチに立てるように頑張りたいと思います。よろしくお願いします」

 加えて、同選手は去ることになった東京Vにも感謝の言葉を残した。

「この度、川崎フロンターレに完全移籍することになりました。小学5年生からスクールに通ってから11年もの間ヴェルディにいました。家にいる時間より長かったクラブハウスは本当に我が家のような空間でした。思い返すと本当に色々なことがあって、辛いことしかなかったような気もしますが、その分本当に充実した日々がありました」

「ヴェルディを離れることが決まった日は眠れなかったです。川崎フロンターレという日本のトップにいるチームの一員として戦える嬉しさよりヴェルディを離れる悲しさ、寂しさのほうがはるかに自分の中であったのが事実です」

「自分はまだ何もなし得てなくて、ヴェルディにも何も貢献できていない中での移籍です。ただ、誰よりもヴェルディが大好きでヴェルディのためにという想いがありました。そこだけは忘れないでほしいです」

「これから先いつまでも、僕はヴェルディサポーターであり、緑の血で育った人間です。そんな自分の決断を応援していただけたら嬉しいです。本当に11年間ありがとうございました」

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