2017.11.17

神戸の田中順也がシーズン最終盤に意気込み…「すべての人の記憶に残るシーズンに」

オフィシャル月刊誌『ヴィッセルスマイル』で、ロングインタビューに臨んだ田中[写真]=梅原沙織
サッカー総合情報サイト

 ヴィッセル神戸が毎月発行するオフィシャル月刊誌『ヴィッセルスマイル』の最新号が11月18日から発売される。全9ページにわたる選手特集『RECOMMEND FACE』には、強力な左足シュートを誇るアタッカー、田中順也が登場。夏場以降からようやく本来のキレを取り戻した背番号21が、シーズンクライマックスへ向けた思いや神戸の地で描く未来像について語っている。

 今シーズン、即戦力と期待されて神戸に加入した田中。しかし、シーズン前半戦は「正直、調子が悪いというか、ピアノで言えば調律がどこかズレているような感覚でプレーをしていた」と、本来の輝きを放つことができず、もどかしさを募らせていた。ケガ人を多く抱えるチームの調子は下降線を辿り8月中旬には監督が交代。ネルシーニョから吉田孝行へと指揮権が移った。

 柏レイソル時代から師弟関係にあったネルシーニョが退任したことは、田中にとって大きなショックだったかもしれない。それでも吉田監督就任を機に、田中とチームは徐々に本来の姿を取り戻していく。「前半戦以上に、試合でも走れるようになっているし、少しずつ自分のイメージするプレーと数字もリンクしつつある」。そう手応えを感じていた田中は、第26節の北海道コンサドーレ札幌戦で神戸加入後リーグ戦初ゴール。以降も先発の座をつかむ試合を増やし、キレのある動きで攻撃陣をけん引している。

 今後の目標について問われると、少し間を置いてキッパリと言い切った。

「究極までミスを減らし、細部にこだわってプレーの質を高めること。それをチームの『タイトル』につなげることにすごく大きな欲を持っています。それによって、ヴィッセルにかかわるすべての人の記憶に残るシーズンにしたいし、『ヴィッセルにいてくれて良かった』と思われる選手になりたい」

 残り3節となったJ1リーグで神戸は8位とタイトルの可能性は消滅しているが、天皇杯では準決勝に駒を進めている。「絶対に獲りたい(田中)」と意気込む天皇杯で、クラブの悲願である初タイトル獲得は実現できるか──。そのためにもまずはリーグ戦残り3試合の戦いが大事になってくる。

 なお、田中のインタビューが収録された『ヴィッセルスマイル』は、11月18日の神戸と広島の一戦から発売開始となり、試合会場の神戸総合運動公園ユニバー記念競技場のグッズショップや、神戸ハーバーランドのオフィシャルショップで販売。楽天市場店( http://www.rakuten.co.jp/vissel/ )、サッカーキングショップ( http://shop.soccer-king.jp/ )でも19日の0時から購入可能となっている。

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