2017.10.31

初の2桁得点を達成も、高みを見据える名古屋MF青木亮太「まだ上には上がいる」

青木亮太
青木は自身初の2桁を達成した [写真]=J.LEAGUE
サッカー総合情報サイト

 2017明治安田生命J2リーグ第39節が29日に行われ、名古屋グランパスとザスパクサツ群馬が対戦した。名古屋は先制しながらも逆転を許す苦しい展開となったが、先制点を含む2ゴールを決めたMF青木亮太の活躍もあって再逆転。4-2で難しい試合をものにしている。

 雨の影響で試合が中断する事態に陥るなど、この日のピッチコンディションは決して良好とはいえなかった。青木も「なかなか自分たちのサッカーをできるようなグラウンドではなかった」と語ったが、「つなげそうなところではつないで、相手のコートの真ん中のような、つなげなさそうなところは避けながら」プレーし、試合の中でピッチの状況に対応していったと話した。

 先制点の場面については「ちょうどディフェンスの間から見えていたのと、風があったので(田口)泰士くんに『シュート性のボールを蹴ってください』というのをお願いしてから中に入ったら、そのボールがちょうど自分の前に来た」と語り、自身の狙いがうまくかみ合っての得点であったことを明かした。

 今日の2得点で今シーズンのゴール数を10に乗せた青木は、自身初となるシーズン2桁得点も達成した。シーズン頭に2桁のゴールを記録できるイメージは「正直なかった」と言うが、「ここにきてシュートの感覚が少しずつ変化してきているところがあると思う」とも話しており、「ゴールに直結するようなプレーが、シーズン半ばくらいから少しずつできてきたのかなと思います」と、自身の変化について語っている。

 自身初の大台に乗せたことに手応えを感じているか問われると、「2桁取れたことは良かったですし、それがチームの力になれているのかなと思いますけど、まだ上には上がいるので」と話し、得点ランキング上位の選手たちは20を超えるゴール数を記録していることを意識。「そういうのを見るとまだまだですし、もっと取れる場面があるので。そういうところを決められるようになりたいです」と語り、現状に満足せずさらなる高みを目指していく姿勢を示した。

 熾烈な昇格争いが続く中、青木は自らの2桁得点について「チームがその得点で勝てているので、これからも得点して勝てるようにしていきたい」と語った。今日の結果を受けて3位に浮上した名古屋は、自動昇格圏まで勝ち点差2という状況まで迫っている。

この試合の他の記事

欧州リーグ順位表

リヴァプール
57pt
マンチェスター・C
53pt
トッテナム
48pt
欧州順位をもっと見る
ドルトムント
42pt
バイエルン
39pt
ボルシアMG
33pt
欧州順位をもっと見る
バルセロナ
43pt
アトレティコ・マドリード
38pt
セビージャ
33pt
欧州順位をもっと見る
ユヴェントス
53pt
ナポリ
44pt
インテル
39pt
欧州順位をもっと見る

Jリーグ順位表

川崎F
69pt
サンフレッチェ広島
57pt
鹿島アントラーズ
56pt
Jリーグ順位をもっと見る
松本
77pt
大分
76pt
横浜FC
76pt
Jリーグ順位をもっと見る
琉球
66pt
鹿児島
57pt
鳥取
53pt
Jリーグ順位をもっと見る