2017.08.10

柏FWクリスティアーノ、幻のPKに「スタジアムの全員がPKだと思った」

クリスティアーノ
鳥栖戦フル出場もノーゴールに終わったクリスティアーノ [写真]=JL/Getty Images for DAZN
サッカー総合情報サイト

「勝てたゲームだったと思う反面、これが勝負の世界ですから。ただ、我々が最後まで戦った姿勢とか、作ったチャンスは称えられるべき戦い方だったと思う。これまでの戦いの中で見ても、非常に多くのチャンスを作れた。インサイド、アウトサイドを使って攻撃的に戦えたと思う」

 この日、クリスティアーノは伊東純也と同じ5本の最多シュートを放った。左サイドでスタートし、ハモン・ロペスが入った後半途中からはディエゴ・オリヴェイラとともにFWを努めた。常にチャンスに顔を出し、特長の一つでもある裏への抜け出しで幾度となくゴールに迫った。

 幻となったPKのビッグチャンスも、その裏への抜け出しからだった。

 59分の場面。キム・ボギョンが完璧なタイミングでスルーパスを出すと、呼応するように裏に走り抜けしたクリスティアーノが、ペナルティーエリア内に入ったところで相手DFに倒される。下平隆宏監督も「映像で見ましたが、PKだったかなと思う(苦笑)」と指摘。相手DFの足がクリスティアーノの足にかかったように見えたが、主審はペナルティースポットを指さなかった。

 この判定にスタジアムは大ブーイングに包まれた。当の本人も「スタジアムにいた全員がPKだと思ったと思います。審判の方だけがそうじゃないジャッジをされたと思う」としながらも、「ただ、人間ですから、過ちや間違いは起きるものです。でも、あの瞬間はPKだと思った」と吐露した。

 さらに90分にディエゴ・オリヴェイラが、アディショナルタイムにもキム・ボギョンが2枚目の警告を受け退場処分になるなど、「我々にとっては少し苦しいジャッジになってしまった」(下平監督)。

 結果、相手の3倍以上となるシュートを放ったものの、ジャッジにも苦しめられたこの日の柏にはゴールが遠かった。

 それでも、「今日の戦い方は恥ずべき戦い方ではなかった」とクリスティアーノ。中3日でやってくる次節の清水エスパルス戦に向けて、「自信を持って次に向かいたい」と新たな闘志を燃やした。

この試合の他の記事

欧州リーグ順位表

マンチェスター・C
100pt
マンチェスター・U
81pt
トッテナム
77pt
欧州順位をもっと見る
バイエルン
84pt
シャルケ
63pt
ホッフェンハイム
55pt
欧州順位をもっと見る
バルセロナ
93pt
アトレティコ・マドリード
79pt
レアル・マドリード
76pt
欧州順位をもっと見る
ユヴェントス
95pt
ナポリ
91pt
ローマ
77pt
欧州順位をもっと見る

Jリーグ順位表

サンフレッチェ広島
37pt
FC東京
28pt
川崎F
27pt
Jリーグ順位をもっと見る
大分
31pt
山口
28pt
町田
26pt
Jリーグ順位をもっと見る
鹿児島
20pt
沼津
20pt
C大23
19pt
Jリーグ順位をもっと見る