2017.06.18

逆転に次ぐ逆転…磐田が4ゴールで撃ち合い制す! 浦和は阿部の2発実らず

ジュビロ磐田
ゴールを喜ぶ磐田の選手たち。浦和との打ち合いを制した [写真]=JL/Getty Images for DAZN
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 2017明治安田生命J1リーグ第15節が18日に行われ、浦和レッズジュビロ磐田が対戦した。



 立ち上がりから積極的に試合に入った磐田は8分、高い位置でボールを奪うと、アダイウトンがペナルティエリア左に浮き球のパスを供給。抜け出した松井大輔が左足ボレーで狙ったが、惜しくもゴール左へ外れた。

 浦和は12分、自陣でボールを持った関根貴大がディフェンスラインの裏にロングパスを送ると、これに反応した興梠慎三が左足でシュート。しかし枠を捉えることはできなかった。

 試合が動いたのは36分。敵陣でFKを得た磐田は宮崎智彦がエリア内にクロスを放り込むと、川又堅碁が飛び出したGK西川周作の手前でヘディング。ゴール前に流れたボールを大井健太郎が頭で流し込み、先制点となった。

 だが、浦和もセットプレーから得点を奪う。43分、右CKを柏木陽介がニアサイドに蹴り込むと、阿部勇樹がヘディングで合わせる。これがゴール左隅に決まり、試合は振り出しに戻った。前半はこのまま1-1で折り返す。

 後半に入り56分、浦和は興梠のポストプレーから阿部がエリア内に侵入。左足のシュートを流し込み、逆転ゴールとなった。

 追いかける立場となった磐田は68分、自陣からのクリアボールにアダイウトンが反応すると、飛び出したGK西川のクリアボールを体に当て、そのままエリア内へ侵入。カバーに戻ったDFの位置を見ながら冷静にシュートを沈め、スコアをタイに戻した。

 さらに74分、途中出場の松浦拓弥がアダイウトンとのワンツーでエリア内右へ抜け出し、左足でシュート。ボールはGK西川のニアサイドを破ってネットを揺らし、磐田が再び試合をひっくり返した。

 勢いに乗った磐田は80分、スルーパスを受けた松浦がエリア内左から右足のシュートをゴール右隅に流し込み、リードが2点に広がった。試合はこのままタイムアップを迎え、磐田が4-2で打ち合いを制した。磐田は2連勝、浦和は連敗で3試合白星なしとなった。

 次節、浦和は25日にアウェイでサガン鳥栖と、磐田は同日にホームでFC東京と対戦する。

【スコア】
浦和レッズ 2-4 ジュビロ磐田

【得点者】
0-1 36分 大井健太郎(磐田)
1-1 43分 阿部勇樹(浦和)
2-1 56分 阿部勇樹(浦和)
2-2 68分 アダイウトン(磐田)
2-3 74分 松浦拓弥(磐田)
2-4 80分 松浦拓弥(磐田)

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