2017.05.05

【柏vsC大阪プレビュー】柏は2戦連続無失点のリーグ戦3連勝…C大阪は公式戦では11試合負けなし

C大阪は公式戦は11戦負けなしと好調。MF清武弘嗣(左端)が負傷から復帰したのも大きい [写真]=J.LEAGUE PHOTOS
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■柏レイソル 復活を印象づけたディエゴ・オリヴェイラ

【プラス材料】
 2試合連続無失点によるリーグ戦3連勝。その3試合での失点もわずかに1と、守備の好調は結果に反映されている。

 前節の新潟戦は、柏がボールを保持して主導権を握る時間が多くなかったとはいえ、中谷進之介、中山雄太のセンターバックコンビの粘り強い対応と、中村航輔の好セーブ連発によって、苦しい展開の中でも水際で失点を防げた。この内容はチームの守備力の向上を感じさる。

 3日に行われたルヴァン杯の磐田戦はメンバーを入れ替えて敗れはしたものの、けがから戻ったディエゴ・オリヴェイラが圧倒的な個の能力を見せて復活を印象づけた。武富孝介も全体練習に復帰し、若い安西海斗、古賀太陽も起用のめどが立つなど、連戦に向けて陣容が整ったのは大きなプラス材料だ。

【マイナス材料】
 前節の新潟戦で大津祐樹が負傷。けがの詳細は公式リリースされていないが全体練習に参加していなかったことから、今節の欠場は濃厚である。今季は好調をキープし、攻守に存在感を発揮していただけに、大津の欠場はチームに少なからず影響を与えるだろう。

 ルヴァン杯の磐田戦は、圧倒的に押し込み、決定機を幾度も作った完勝ペースの試合だった。にもかかわらず、そのチャンスを逸し続けて1-2で敗れるという、3月の仙台戦、4月の清水戦と同じ“負けパターン”が噴出した。ルヴァン杯では多くの選手が入れ替わっていたが、下平隆宏監督いわく「情けない試合」の敗戦のショックをリーグ戦に引きずるようだと、今節のパフォーマンス低下は否めない。

文:鈴木潤

■セレッソ大阪 清武弘嗣の復帰で攻撃のバリエーション増

【プラス材料】
 4月30日の第9節、C大阪は川崎を2-0と下し、リーグ戦では3試合ぶりの勝利を得た。5月3日のルヴァン杯の広島戦でも1-0と勝利し、公式戦では11試合負けなしを継続中だ。

 川崎戦では、中3日で公式戦2試合連続先発フル出場を果たしたMF清武弘嗣が、持ち前の攻撃センスを発揮して1得点1アシストの活躍。今季、古巣に電撃復帰加入した背番号46が、ここに来て本領を発揮し始めたのは頼もしい。チームの攻撃のバリエーションも増え、流れのなかから得点できる機会も増えてきただけに、今節の柏戦でも期待がかかる。

 また、過密日程で連戦が続いていても、C大阪はリーグ戦とリーグカップ戦でメンバーを入れ替え、ターンオーバーが機能している。各選手のコンディション、モチベーションも高い。だからこそ、今の勢いをいかして、敵地でも勝点3を持って帰りたい。

【マイナス材料】
 攻守共に好内容を示せているC大阪だが、豊富な運動量を生かしたサッカーを展開するがゆえ、川崎戦ではタフネスさが売りの丸橋祐介、松田陸という両サイドバックが途中交代を余儀なくされるほどだった。水沼宏太は再び筋肉系のけがで離脱を強いられてしまった。

 暑さが増してくる5月、しかも、今節はデーゲームということもあり、試合中のペース配分という部分でも、真価が問われてくるだろう。ルヴァン杯で活躍した選手たちは、中2日でのアウェイ連戦となる。途中から出番を得て、流れを変える働きを担うことになれば、相当のパワーが必要とされるだけに、秋山大地、田中裕介らのへの期待も大きくなってくる。

 柏でのアウェイ戦は4勝3分8敗と負け越し中。敵地で柏を下したのは2013年5月の試合が最後となっている。

文:totoONE編集部

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