2017.04.30

J1の舞台で輝き放つ18歳…堂安律、公式戦3戦連発で生まれた“心の余裕”

堂安律
公式戦3試合連続得点を挙げたG大阪の堂安 [写真]=Getty Images for DAZN
サッカー総合情報サイト

 堂安律の勢いが止まらない。

 前節の大宮アルディージャ戦でリーグ初ゴールを含む2得点を挙げると、25日のAFCチャンピオンズリーグ アデレード・ユナイテッドFC戦ではスーパーゴールを決めた。そして中4日で迎えたアウェイでの横浜F・マリノス戦。試合前から「(ゴールを取る予感が)あった」と語る浪速の若武者が、ガンバ大阪にとっては2009年6月以来となる日産スタジアムでの勝利に導いた。

 ノリに乗っている男は、やはり何かが違った。リーグ戦で初ゴールを決めてからの3試合4得点という活躍に「特に何も変わったことはない」と謙遜したが、「なぜかボールが来るとか、なぜか得点が入るという状況ですね」と本人も不思議がる。それでも、「ボールを持った時の余裕とか、何かできそうな雰囲気とかは自分が持った時にありますね」と自信を覗かせた。

 スタートは4-4-2の2トップの一角だった。59分にアデミウソンと長沢駿がピッチに立つと、左サイドに移動、したはずだった。しかし、決勝点のシーンでは、右からゴール前に入ってきた。「多分、(藤本淳吾と)変わっていただけだと思います。だから淳吾さんがいたら、淳吾さんのゴールです。その話をしていて、『せこいな』って言われました(笑)」と先輩との裏側を明かした。

 さらに続ける。「ハルくん(藤春廣輝)が持った時点で、駿くんが前でつぶれてこぼれてくるイメージやったんですけど、ゴロが上がってきたので、それを見た瞬間にちょっと中に動いたような気がしています」。一つ前、二つ前の動きを確認しながら、絶妙にポジショニングを変えたことがゴールにつながった。

「ゴールしたというよりかは、出し切ったという感じ。90分間出してもらったのでハ~ッという感じですね(笑)」。初ゴールから得た“余裕”が、堂安をまた一つ成長させた。

欧州リーグ順位表

マンチェスター・C
32pt
リヴァプール
30pt
チェルシー
28pt
欧州順位をもっと見る
ドルトムント
27pt
ボルシアMG
23pt
ライプツィヒ
22pt
欧州順位をもっと見る
バルセロナ
24pt
セビージャ
23pt
アトレティコ・マドリード
23pt
欧州順位をもっと見る
ユヴェントス
34pt
ナポリ
28pt
インテル
25pt
欧州順位をもっと見る

Jリーグ順位表

川崎F
63pt
サンフレッチェ広島
56pt
鹿島アントラーズ
52pt
Jリーグ順位をもっと見る
松本
77pt
大分
76pt
横浜FC
76pt
Jリーグ順位をもっと見る
琉球
63pt
鹿児島
54pt
群馬
51pt
Jリーグ順位をもっと見る