ヴァンフォーレ甲府は27日に、MF新井涼平とMF黒木聖仁の負傷について発表した。 新井は、22日に行われた明治安田生命J1リーグ第8節セレッソ大阪戦で負傷。右大腿内転筋肉離れと診断され、全治まではおよそ4~6週間を要する見込みだ。 一方の、黒木は17日のトレーニングで負傷した。左膝外側半月板損傷と診断で、こちらは全治までおよそ2カ月を要する見込み。 今季ここまでの2017明治安田生命J1リーグで新井は8試合に、黒木は3試合に出場していた。 Jリーグに関する記事をもっと見る By サッカーキング編集部 サッカー総合情報サイト #ヴァンフォーレ甲府 #新井涼平 #黒木聖仁 #DAZN #Jリーグ・ニュース #ダ・ゾーン #ダゾーン #明治安田生命J1リーグ