2017.03.20

4連勝の神戸MFニウトン、背番号変更の理由明かす「ポドルスキが…」

ニウトン
昨季(右)は10番、今季(左)は7番を着用している神戸のニウトン [写真]=Getty Images for DAZN、Getty Images
「フットボール」と「メディア」ふたつの要素を併せ持つプロフェッショナル集団を目指し集まったグループ。

 ヴィッセル神戸に所属するブラジル人MFニウトンが、ブラジルメディア『UOL』のインタビューに応じ、背番号変更にまつわるエピソードを明かした。

 現在29歳のニウトンは、昨年6月にブラジルのインテルナシオナウから神戸に加入。今季は明治安田生命J1リーグで開幕から4試合全てに先発出場し、4連勝と好スタートを切ったチームの中心選手として活躍している。ただ、昨季は背番号「10」をつけていた同選手は今季開幕前に7番に変更した。どうやら、本人が希望した背番号変更ではなかったようだ。

 ニウトンは「ポドルスキが神戸に来ることが決まったので、会長から背番号を譲ってほしいと頼まれた」とコメント。今月2日に加入が発表されたガラタサライの元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキのために10番を譲ることになったと明かした。

 ただ、代わりの背番号として当初は「7」ではなく、「19」を希望していたという。ニウトンは「ブラジル時代からずっと着けてきた19番に愛着があるので、19番への変更を申し出たんだ」と告白。しかし、19番は「僕たちのキャプテン(FW渡邉千真)の背番号」であったため、断念せざるを得なかったと明かした。

 とはいえ、「渡邉は神戸でとても尊敬されていて、クラブの決定は正しいと思う」と、納得したうえで7番を選んだニウトン。ポドルスキについても、「クラブのマーケティング面から見ても、とても重要な選手だと思う。彼の加入で、クラブが多くのものを手にするのは間違いないし、クラブがずっと望んできた初タイトルを手にすることもできるはずだ」と語り、スター選手の加入による相乗効果に期待を寄せていた。

(記事/Footmedia)

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