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東京Vの“10番”、23歳MF高木善朗に第二子誕生「父として恥じないプレーを」

2016.12.06

高木善朗に第二子が誕生した [写真]=Getty Images

 東京ヴェルディは6日、MF高木善朗に第二子となる男児が11月18日に誕生していたことを発表した。

 高木は1992年生まれの23歳。東京Vの下部組織出身で、2010年からトップチームでプレーし、2011年にはオランダのユトレヒトへ移籍した。2014年からは清水エスパルスでプレーした後、昨年夏に期限付き移籍で東京Vに復帰。今季は背番号「10」を着用し、明治安田生命J2リーグで全42試合中37試合に出場してチームトップの8ゴールを記録した。


 第二子誕生にあたり、高木は「二人目の子どもが産まれました。母子ともに健康で、丈夫な子どもを産んでくれた妻に感謝しています。二児の父として恥じないプレーをしたいと思います」とコメントしている。

By サッカーキング編集部

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