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年間勝点3位からの逆転優勝…鹿島主将・小笠原「信じ合って助け合った」

浦和戦に先発出場した小笠原満男(左) [写真]=Getty Images

 明治安田生命2016Jリーグチャンピオンシップ決勝第2戦が3日に行われ、浦和レッズ鹿島アントラーズが対戦。2-1で逆転勝利を収めた鹿島が2戦合計のアウェーゴール数で浦和を上回り、逆転でのJ1優勝を果たした。

 試合は開始7分に興梠慎三のゴールでホームの浦和が先制する。しかし、前半のうちに金崎夢生のゴールで追い付いた鹿島は、79分に金崎がPKで2点目を奪い、逆転に成功。このまま2-1で逃げ切り、年間勝点3位からの逆転優勝を飾った。

 鹿島のキャプテンとして先発し、73分までプレーした小笠原満男は試合後、「本当は年間勝点1位で挑めればよかったんですけど、勝ちは勝ちだと思うので、非常に嬉しく思います」と、“下克上V”を喜び、「大事なことは今日みたいに一丸となって戦うこと。徹底して今日までいい方向に持ってこれた。とにかくみんなで信じ合って助け合って、勝利のために、そういう気持ちでプレーしようって言っていた。今日はそういう部分が出ていたので良かったと思います」と勝因を明かした。

 これで7年ぶり8度目のJリーグ王者となった鹿島。小笠原は、「非常に嬉しいですけど、これからもっともっとタイトルを重ねるために必要なタイトルだと思います」と、早くも今後を見据え、「今日の勝ちをこれからタイトルに繋げられるようにしていきたいです」と語った。

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