2016.07.22

【予想スタメン】年間首位を走る川崎、“多摩川クラシコ”で中村憲剛が復帰へ

今節での戦列復帰が濃厚と見られる川崎MF中村(左) [写真]=Getty Images
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2016明治安田生命J1リーグ・セカンドステージ第5節
7月23日 18:30 川崎フロンターレ vs FC東京(@等々力陸上競技場)

■川崎フロンターレ リーグ戦無敗記録を「13」に更新、ライバルとの一戦で大黒柱が復帰か

「決して楽に勝っているわけじゃない」。年間首位をキープし、クラブの負けなし試合も「13」に伸ばしたが、風間八宏監督はそう釘を刺す。その言葉どおり、ここ2試合は、相手に先制されるなど苦戦を余儀なくされる展開が続いている。

 チームにとって大きい変化と言えば、リオ五輪代表により大島僚太と原川力がチームを離脱したことだろう。特に大島に関しては、ここ最近は中盤の顔として攻守に存在感を放っていただけに、彼の不在は少なくない影響があるはずだ。

 その意味で注目されていたのが、大島のいたボランチのポジションを誰が担うかであるが、ここはどうやら復帰したチームの大黒柱、中村憲剛が務めることになりそうだ。右足首の負傷で全治3、4週間と診断されていたが、今週から合流。約2週間で復帰を果たすという、驚異的な回復力を見せている。復帰前は左サイドハーフやトップ下でのプレーが中心だったため、ボランチでの起用は久しぶりとなる。「頭の中を変えなくちゃいけない」と本人は話すが、ゲームをコントロールする術と、急所を突いた配給はチーム随一だ。中村以外にも、同じく離脱していたエドゥアルドも復帰しており、前節は試合終盤から出場を果たした。けが人が復帰し始め、ポジション争いも激しくなっており、ここもチームに良い刺激を与えている。

 今節の相手はなかなか波に乗れていないFC東京だが、「“多摩川クラシコ”は、その時の順位は関係ない」と中村が言い切れば、大久保嘉人も「首位が相手なので、良いきっかけにしたいはず」と警戒心を口にする。勝って首位キープといきたい。(いしかわごう)

■川崎予想スタメン
4-2-3-1
GK
チョン・ソンリョン
DF
エウシーニョ
井川祐輔
谷口彰悟
車屋紳太郎
MF
中村憲剛
エドゥアルド・ネット
小林悠
大塚翔平
橋本晃司
FW
大久保嘉人

■FC東京 小川が4試合ぶりの先発か、首位を倒して上位浮上のきっかけに

 前節は、終始試合の主導権を握りながら、ディフェンスラインに連係ミスが出て0-1で敗戦。第3節アビスパ福岡戦と同様に、“痛恨の敗れ方”となった。また、味の素スタジアムでは4月29日の1st第9節福岡戦以来の黒星となり、ホームで浮上のきっかけをつかむこともできなかった。

 ただし、前節だけでなくここ数試合は、2トップのムリキとネイサン・バーンズを起点とし、相手の最終ラインに対して果敢に仕掛ける場面やチャンスの数が増えている。それを「『惜しかった』では終わらせない」(城福浩監督)ためには、自信や精神的な余裕も必要になるはずだ。

 そのため、週明けには緊急のチームミーティングを実施。改めて、闘う姿勢や、「自分たちが何を目指して、何を強みとするか」を再確認して今節に臨む。

 リオ五輪日本代表の室屋成、中島翔哉がチームを離れ、今節は左サイドバックには小川諒也を起用する可能性がある。自身も、「首位の川崎に対して競り勝つことができれば、チームとしての自信を取り戻せるはず。勝利のために、勢いをもたらすプレーをしたい」と意気込みを見せている。

 だが、現在の両チームの状況は対照的であり、圧倒的な攻撃力を誇る川崎に対して、撃ち合いに持ち込むのは得策ではないだろう。冷静さを失わず、高橋秀人、米本拓司を中心に相手のパスの出どころにプレスをかけ、組織的な守備で失点を抑えたい。その上で相手DFの隙を着実に突くことができれば、勝機を見出せるはずだ。(totoONE編集部)

■FC東京予想スタメン
4-4-2
GK
秋元陽太
DF
徳永悠平
森重真人
丸山祐市
小川諒也
MF
河野広貴
高橋秀人
米本拓司
橋本拳人
FW
ネイサン・バーンズ
ムリキ

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totoONEでは、toto対象13カードの対戦成績やチーム情報を掲載。チェックして予想の参考にしよう!

(1) 名古屋×甲 府( http://www.totoone.jp/blog/datawatch/detail.php?mid=8387&tid=375
(2) 鹿 島×浦 和(http://www.totoone.jp/blog/datawatch/detail.php?mid=8388&tid=375
(3) 川 崎×F東京(http://www.totoone.jp/blog/datawatch/detail.php?mid=8389&tid=375
(4) 仙 台×湘 南(http://www.totoone.jp/blog/datawatch/detail.php?mid=8390&tid=375
(5) 広 島×神 戸(http://www.totoone.jp/blog/datawatch/detail.php?mid=8391&tid=375
(6) 大 宮×新 潟(http://www.totoone.jp/blog/datawatch/detail.php?mid=8392&tid=375
(7)  柏 ×G大阪(http://www.totoone.jp/blog/datawatch/detail.php?mid=8393&tid=375
(8) 横浜M×磐 田(http://www.totoone.jp/blog/datawatch/detail.php?mid=8394&tid=375
(9) 福 岡×鳥 栖(http://www.totoone.jp/blog/datawatch/detail.php?mid=8395&tid=375
(10) 山 形×岡 山(http://www.totoone.jp/blog/datawatch/detail.php?mid=8396&tid=375
(11) 金 沢×熊 本(http://www.totoone.jp/blog/datawatch/detail.php?mid=8397&tid=375
(12) 松 本×長 崎(http://www.totoone.jp/blog/datawatch/detail.php?mid=8398&tid=375
(13) 徳 島×愛 媛(http://www.totoone.jp/blog/datawatch/detail.php?mid=8399&tid=375

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