2016.04.01

【予想スタメン】攻撃の陣容は豊富な柏、鳥栖戦で公式戦未勝利から脱せるか

写真左から柏のD・オリヴェイラ、田中、武富 [写真]=Getty Images
サッカーくじtotoのNo.1ポータルサイト

■サガン鳥栖 カップ戦でプロデビューを果たしたルーキーの三丸に注目

 ナビスコ杯第2節アルビレックス新潟戦にほぼベストメンバーで臨んだ鳥栖。10本のシュートを放つなど、練習から準備してきたプレーで多くのチャンスを作ったが、無得点に終わり敗れた。

 しかし、この試合ではルーキーの三丸拡がけがの吉田豊に代わってプロデビューを果たし、左サイドから再三チャンスメイク。残念ながら失点にも絡んだが、彼が存在感を示したことはチームにとってプラス。林彰洋、鎌田大地、牲川歩見など代表組が戻り、チーム内の競争が激しくなっている。

 チャンスメイクという意味では、チームの目指していることができているが、得点に目を向けると完全に機能しているとは言い難い。チーム得点「4」は、リーグワースト3位タイ。リーグ戦4試合で32本のシュートを放っていること、他にもチャンスを作っていることを考えると、4得点はやはり寂しい。正確なクロスから2アシストをマークしている吉田、中盤で献身的に守備をして攻撃へとつなげる岡本知剛という主力2選手をけがで欠くのはマイナスだ。

 マッシモ・フィッカデンティ監督は「歴史もあるし、良い選手も多くいてテクニックがしっかりとあるチーム」と柏を評し、「今回も厳しい戦いだということを自分たちの中でとらえてしっかりと準備したい」と話した。ポゼッションのうまい柏からボールを奪い、いかにゴールへとつなげられるか。未勝利で終わった3月からの巻き返しを誓い、鳥栖はこの試合に臨む。(荒木英喜)

■鳥栖予想スタメン
4-3-1-2
GK
林彰洋
DF
藤田優人
キム・ミンヒョク
谷口博之
三丸拡
MF
キム・ミヌ
高橋義希
崔誠根
白星東
FW
豊田陽平
富山貴光

■柏レイソル 勝利へのカギ、先制点を奪って試合を優位に進められるか

 開幕から公式戦6戦未勝利が続く。下平隆宏監督が目指すサッカーは確実に浸透し、試合内容も決して悪くはない。結果が出ていない大きな原因は、とにかくその全試合で相手に先制を許し、苦しい状況下に追い込まれてしまうからだ。なかでもセットプレーの守備には大きな不安を抱え、自分たちのリズムで攻勢を仕掛けているにもかかわらず、一本のセットプレーで失点を許すことで、そこから流れを失ってしまう。

 しかし、徐々に状況は好転の方向へ進んでいる。まず、けがで戦列を離れていたディエゴ・オリヴェイラ、山中亮輔が復帰、練習ではフルメニューをこなした。この2人を含め、田中順也、大津祐樹、武富孝介、エデルソンなど攻撃の駒は豊富である。また、中村航輔、秋野央樹、中谷進之介らU-23日本代表メンバーも戻り、鳥栖戦の出場を目指して準備を進めている。さらにはナビスコ杯でウェリントン、ウイルソンとマッチアップした19歳の中山雄太が計算できる戦力であることを印象付け、「良いイメージが湧いてくるので鳥栖戦も出たい」と出場に意欲的だ。

 今週のトレーニングでは、布部陽功ヘッドコーチがついて、攻撃のコンビネーションのトレーニングを入念に積んできた。ナビスコ杯でベガルタ仙台の堅い守備に苦しんだ教訓を鳥栖戦に生かせるか。(鈴木潤)

■柏予想スタメン
4-3-3
GK
中村航輔
DF
伊東純也
増嶋竜也
中谷進之介
輪湖直樹
MF
小林祐介
秋野央樹
大谷秀和
MF
田中順也
D・オリヴェイラ
武富孝介

欧州リーグ順位表

マンチェスター・C
13pt
マンチェスター・U
13pt
チェルシー
10pt
欧州順位をもっと見る
ドルトムント
13pt
バイエルン
12pt
ホッフェンハイム
11pt
欧州順位をもっと見る
バルセロナ
15pt
セビージャ
13pt
アトレティコ・マドリード
11pt
欧州順位をもっと見る
ナポリ
15pt
ユヴェントス
15pt
インテル
13pt
欧州順位をもっと見る

Jリーグ順位表

鹿島アントラーズ
58pt
川崎F
52pt
柏レイソル
50pt
Jリーグ順位をもっと見る
湘南
70pt
長崎
59pt
福岡
58pt
Jリーグ順位をもっと見る
沼津
45pt
秋田
44pt
栃木
43pt
Jリーグ順位をもっと見る