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工藤がクラブ得点記録更新で“北嶋超え”を達成「これを待ち望んでいた」

クラブ記録更新となる53得点目を決めた工藤(左) [写真]=兼子愼一郎

 明治安田生命J1リーグ・セカンドステージ第3節が19日に行われ、柏レイソル川崎フロンターレと対戦した。

 試合を決めたのは、FW工藤壮人のクラブJ1通算最多得点記録となる53得点目。前半15分に奪った先制リードを守り切った柏が、今季初の連勝を飾った。

 ペナルティエリア内でMF茨田陽生、MFクリスティアーノ、MF小林祐介と細かいパスを繋ぐと、最後は小林のスルーパスに抜け出した工藤が左足を振り抜き、ネットを揺らした。このゴールで、52得点のクラブ記録を持つ“北嶋秀朗超え”を達成した。

 記念すべき工藤の53得点目をアシストした小林は、「ボール持ったときに工藤くんがいいタイミングで抜け出してくれたので、出すだけでした。勝利に繋がるアシストができてよかった」と安堵の表情を浮かべた。

 工藤は「アイデアが非常に豊富な選手」と評価する小林に、「僕の近くでプレーしてほしい」と試合前に伝えていたことを明かし、「彼を信頼して走りました。実際に良いボール出してくれたので、本当に感謝したい」と笑顔で語った。

 ゴール後は左胸のエンブレムを握りしめた工藤。「これを待ち望んでいました。僕の中では大記録を超えられた。何より、大勢のサポーターの前で、この日立台で達成できたことは僕にとって非常に意味のある大きなゴールになりました!」と、記録更新と勝利の喜びを噛み締めた。

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