2015.06.19

【予想スタメン】G大阪ユース所属の高校2年生堂安の先発起用が濃厚…指揮官は“新たな化学反応”を期待

先発起用が濃厚の堂安律(中央左) [写真]=Getty Images

■ガンバ大阪 攻撃の勢いを取り戻すことが課題

 昨年の公式戦では3度対戦し、2分1敗と一度も勝てなかった相手、仙台をホームに迎える。前節、引き分けに終わった神戸戦では、ブロックを組んだ相手の堅守を崩し切れず、5試合ぶりの無得点に終わった。今節も、もともと守備意識が高く、ここ2試合では完封勝利を飾っている仙台が相手となれば、似たような展開が予想されるだけに、その守備をいかにこじあけられるかが勝利のカギとなる。全体的に動きの量も少なく単調な攻撃に終始した神戸戦の反省を活かし、個々が運動量を発揮しつつ、パスのスピードや動かし方を意識したり、クロスボールやサイドチェンジを効果的に使うことで攻撃に勢いを取り戻したい。

 その攻撃を活性化させる上で期待したいのが、初先発が濃厚なユース所属の高校2年生、堂安律だ。6月3日の鹿島戦でクラブの最年少出場記録を更新する16歳11カ月18日でJリーグデビューを飾った堂安だが、今節を前に長谷川健太監督は「新たな化学変化が起きることを期待して、先発で使う」と明言。宇佐美貴史が持つクラブ記録を更新する17歳4日でのJリーグ初先発の可能性が高い。開幕前のキャンプからトップチームに帯同し、日を追うごとに存在感を強めてきた彼が、得意のドリブルを武器にJのピッチでどんなパフォーマンスを示すのか。また、彼の存在が周りの選手にどんな刺激を与え、どんな化学反応につながるのか楽しみにしたい。(totoONE編集部)

■G大阪予想スタメン
4-4-2
GK
東口順昭
DF
米倉恒貴
丹羽大輝
岩下敬輔
藤春廣輝
MF
堂安律
遠藤保仁
今野泰幸
大森晃太郎
FW
パトリック
宇佐美貴史

■ベガルタ仙台 J1昇格後未勝利の“鬼門”で新たな記録を刻む

 前節は5-0で鳥栖に快勝。今季初の連勝を飾った仙台が目指すのは、今季初の3連勝だ。ここ2戦は連勝したばかりでなく2試合とも無失点を記録。攻守ともに良い状態で上位のG大阪と対戦できるだけに、2週間空いてしまったことが惜しまれる。しかし、この2週間は練習試合などで準備を入念にして、敵地での勝ち点3奪取を目論む。仙台はJ1昇格後に万博記念競技場で勝利したことがないが、新しい記録を刻みたいところだ。

 仙台にとって不安材料があるとすると、13日の練習試合で石川直樹が負傷したこと。開幕からリーグ戦全試合に出場している背番号5が全治6週間のけがを負ったことは、チームにとって大きな痛手だ。石川直樹はCBでもSBでも奮闘してきただけに、中央でも左サイドでも、渡邉晋監督の選手起用が注目される。

逆に、負傷離脱から戻ってくる選手もいる。鳥栖戦を欠場した奥埜博亮はG大阪戦に向けた練習に復帰。また、J1・1st第9節広島戦で負傷していた鎌田次郎も復帰して、13日の練習試合でプレーした。復帰する選手をうまく組みこんで、ベストの布陣でG大阪に挑みたい。

敵地での試合では、守備重視のプランを組む傾向にある仙台は、2試合連続無失点の堅守でG大阪のペースを乱し、カウンターで反撃することが予想される。そのフィニッシュを担当する人物として、3試合連続ゴールを狙う金園英学にも注目したい。仙台は堅守速攻で勝利を目指す。(totoONE編集部)

■仙台予想スタメン
4-4-2
GK
六反勇治
DF
菅井直樹
鎌田次郎
渡部博文
蜂須賀孝治
MF
梁勇基
キム・ミンテ
富田晋伍
野沢拓也
FW
金園英学
ハモン・ロペス

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