26日、大分トリニータは17日に行われた明治安田生命J2リーグ第14節の水戸ホーリーホック戦で負傷したFW永井龍の診断結果を発表した。 大分市内の病院で検査を受けた同選手は、右ひざ内側側副じん帯を損傷していることが明かされ、全治約8週間と診断された。同クラブは経過を見ながらリハビリを実施することも伝えている。 永井は今季のJ2でこれまで9試合に出場し2得点を挙げている。 Jリーグに関する記事をもっと見る #大分トリニータ #水戸ホーリーホック #永井龍 #J2 #J2けが人 #けが人情報 #大分 #水戸 #負傷 #負傷者情報