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【予想スタメン】控え選手の活躍が主力を刺激…終盤の踏ん張りが山形勝利のカギとなる

15位山形は今節14位の神戸と対戦する [写真]=Getty Images

モンテディオ山形 フレッシュな選手が多い優位性を生かす

 前節甲府戦では精彩を欠く内容で前半に2失点したが、先発7人を入れ替えたナビスコ杯川崎戦では集中力の高い守備を続けた。先制しながら同点に追いつかれたが、これまで控えに回っていた選手たちが戦う姿勢を見せたことで、今節で試合に戻る選手たちを強烈に刺激した。

 アウェー連戦となる神戸は横浜から戻らず、直接山形入り。移動疲れは最小限に抑えられるが、ナビスコ杯横浜FM戦ではリーグ戦の主力メンバーをそのまま起用してきたことで、多くの選手が中2日でのプレーとなりそう。フレッシュな選手が多い優位性を生かしたい。

 山形のここまでの戦績は3勝3分6敗だが、3勝はすべてホームで挙げたもの。アウェーではまだ勝利を挙げていないが、ホームでの戦いにはより以上の力を発揮している。

 不安材料は、バックアップの手薄さで石川竜也西河翔吾がGW連戦から出突っ張りであること。ともに高い経験値で乗り切っているが、中2日となれば少なからず疲労は残る。さらに、3月にナビスコ杯で神戸と対戦した際は1-3で敗れているが、足が重くなった終盤にマルキーニョスペドロ・ジュニオールといった個の能力に屈した感がある。終盤近くなって投入されるそうした選手に対し、適切な対応を取り続けられるかが見逃せないポイントの一つだろう。

 右ウイングバックの高木純平はまだ主力メンバーとのプレー時間が少ない。意識のズレを早い時間にアジャストしたい。(totoONE編集部)

■山形予想スタメン
3-4-2-1
GK
山岸範宏
DF
舩津徹也
西河翔吾
石川竜也
MF
高木純平
松岡亮輔
アルセウ
キム・ボムヨン
ロメロ・フランク
ディエゴ
FW
林陵平

ヴィッセル神戸 ナビスコ杯勝利の勢いでリーグ戦6試合ぶりの勝利を目指す

 J1・1stステージでは、最近5試合で2分3敗と勝ち星から遠ざかっていた、神戸。前節では、松本に0-2と敗れ、今季初の連敗も喫してしまい、14位まで順位を落としてしまった。上位と水をあけられたうえ、16位清水との差も3となり残留争いに巻き込まれた厳しい状況であるが、ここから抜け出すためにも、15位山形との直接対決は絶対に制したい大事な一戦になる。

 現在は8日間でアウェー3試合というタイトな日程の最中だが、20日のナビスコ杯横浜FM戦では、松本戦とまったく同じメンバーで臨みながら、森岡亮太の2列目での起用など、配置の変更が功を奏し、3-2と勝利。公式戦6試合ぶりの白星となっただけでなく、森岡の今季初得点、渡邉千真の2得点と、久々に攻撃陣に明るい内容が出た試合となった。

 中2日で迎える今回の山形戦において、地元に戻らず、横浜から直接山形へ移動して調整する形になるが、ナビスコ杯勝利の勢いをそのまま活かしたいところだ。しかも、その横浜FM戦で、ペドロ・ジュニオールが、4月4日のJ1・1st第4節広島戦以来、約1カ月半ぶりに実践へ戻ってくることができたのは心強い。苦手のNDソフトスタジアムでの試合だが、セットプレーでの失点という課題を今度こそ修正、克服し、層に厚みを増してきた攻撃陣を活かして、リーグ戦での6試合ぶりの勝利も達成したいものだ。

■神戸予想スタメン
3-3-2-2
GK
山本海人
DF
岩波拓也
北本久仁衛
高橋祥平
MF
高橋峻希
チョン・ウヨン
奥井諒
森岡亮太
フェフージン
FW
渡邉千真
小川慶治朗

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