2015.04.25

【J1・1st第7節予想スタメン G大阪vs新潟】公式戦6連勝で勢いに乗るG大阪が新潟と激突…過密日程も好材料の一つか

公式戦6連勝で勢いに乗るG大阪 [写真]=Getty Images

■ガンバ大阪 チームは好調を維持も、パトリックの状態に不安

 中国・広州で行われたACL5節の広州富力戦。直近のJ1リーグ戦から中3日での連戦、しかもアウェーの地での厳しい戦いに臨んだG大阪は、14分という早い時間帯にパトリックのゴールで先制すると、前半だけで3得点のゴールラッシュ。好調をきたす2トップの活躍はもちろん、チームの課題の一つでもあった「2列目の得点力アップ」を体現するかのように、阿部浩之に2ゴールが生まれたことは、チームにとって大きな収穫となった。しかも、この結果を受け、G大阪は公式戦6連勝。ACLでもグループリーグ2位に順位を上げ、リーグ戦ともども完全に勢いに乗った感は強い。この勢いは間違いなく結果に直結していくチームの力になるはずだ。

 しかも今節の相手は、2009年8月の対戦以降、J1リーグ戦で黒星を喫したことのない新潟。うち、記憶に新しい昨年の対戦では、アウェーで2-0、ホームで5-0といずれも完封で圧勝している。いいイメージで戦いに臨むことができそうだ。唯一、心配なのが連戦の疲れと、けがで離脱中のパトリックの状態だが、G大阪の場合は「試合を多く戦っている方が波に乗りやすい」と話す選手が多い。また、多少顔ぶれを変えても結果が出せていることから、FWをはじめ、コンディションを考慮してメンバーを選択できるのも大きな強み。当然ながらホーム戦ということもチームを後押ししてくれるはずだ。(totoONE編集部)

■G大阪予想スタメン
4-4-2
GK
東口順昭
DF
米倉恒貴
丹羽大輝
岩下敬輔
藤春廣輝
MF
阿部浩之
今野泰幸
遠藤保仁
倉田秋
FW
リンス
宇佐美貴史

■アルビレックス新潟 G大阪戦を前に守備の立て直しは急務

 今季、なかなか上昇気流に乗れない最大の理由が守備のもろさ。それがナビスコ杯甲府戦でも露呈された。試合開始1分も経たずCKから先制を許し、16分には直接FKで失点。セットプレーの守備が、今季はあまりにぜい弱だ。今節の相手がリーグ屈指のキッカー遠藤保仁を擁するG大阪だけに、頭の痛い問題である。甲府戦から中3日とあって、無駄なファウルや安易にCKに逃げる守備は極力避けるということぐらいしか、緊急の対処法は見当たらない。

 アウェーで2点差を追いついた甲府戦には光明もある。川口尚紀がプロ3年目で初ゴール。右サイドバックとして、攻撃にアクセントを付けている。U-22日本代表でもある松原健が、昨季終盤から違和感のあった右ひざ手術を検討中とあって、その奮闘は実に頼もしい。

 また、甲府戦では、山本康裕が1得点1アシストと気を吐いた。90分落ちない運動量とゴールに向かう姿勢でチームを引っ張る山本が、いかに効果的にボールに触ることができるか。押し込まれる展開が予想されるG大阪戦では、その馬力を生かす場面も増えそうだ。G大阪戦がカウンターを仕掛けやすい構図になるのであれば、ラファエル・シルバのスプリント能力も大きな武器になる。現在リーグ戦4戦連発、5ゴールと絶好調。G大阪守備陣にとって脅威であり続けるだろう。

 90分の中で、踏ん張るべきところで粘りを欠く試合が続いている。そんなチームにとって、G大阪は堅守速攻を取り戻すきっかけにもなり得る。(totoONE編集部)

■新潟予想スタメン
4-4-2
GK
守田達弥
DF
川口尚紀
大井健太郎
大野和成
コルテース
MF
山本康裕
レオ・シルバ
小林裕紀
鈴木武蔵
FW
ラファエル・シルバ
指宿洋史

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