2015.03.14

ハリルホジッチ監督が視察もスコアレスで終了…FC東京と横浜FMは初勝利ならず

 2015明治安田生命J1リーグのファーストステージ第2節が14日に行われ、FC東京と横浜F・マリノスが対戦した。

 前節、FC東京は昨季3冠王者のガンバ大阪に2点を先行されながらも、武藤嘉紀が2ゴール決めて引き分けに終わった。一方の横浜FMは川崎フロンターレとホームで対戦し1-3で開幕戦を落としている。

 両チームともに初勝利を狙う今節は、FC東京が本拠地の味の素スタジアムに横浜FMを迎えてのホーム開幕戦。13日に来日し就任会見を行ったヴァヒド・ハリルホジッチ日本代表新監督も初視察に訪れた。

 FC東京は前節とスタメンに変更なし。一方で横浜FMは中村俊輔やラフィーニャらを欠く中、9日に全体練習に合流したばかりのU-21ブラジル代表FWアデミウソンが1トップに入り、Jリーグ初出場となった。

 前半は拮抗した展開が続く。そんな中でも16分、右サイドでFKを獲得した横浜FMは、藤本淳吾が中央へボールを送ると、ファビオが頭で合わせるが、GK権田修一がキャッチ。20分にはアデミウソンがエリア内でシュートを放つが、これも権田がセーブした。

 一方のFC東京は29分、高い位置でボールを奪った米本拓司がエリア内左まで運び、スイッチした武藤が左足を振り抜くが、シュートはわずかに枠の右に逸れた。このまま動かず、前半はスコアレスドローで折り返す。

 後半に入って52分、FC東京は右CKのチャンスを獲得すると、ニアで武藤が頭で合わせるが、クロスバーに直撃しゴールとはならない。

 54分、カウンターを仕掛けた横浜FMは、齋藤学がドリブルでエリア内中央へ切り込んでパスを選択。走り上がってきた兵藤慎剛がそのパスでゴール前に抜け出して、フリーでシュートを放つが、権田が反応し好セーブを見せた。さらに55分には、藤本のクロスから、相手DFがクリアしたボールを拾った兵藤がエリア内中央でシュートを放つが、またも権田が弾き出した。

 横浜FMは78分、齋藤が右サイドに抜け出して折り返しを入れると、エリア内中央でアデミウソンが右足で合わせるが、しっかりミートせず、枠には飛ばなかった。

 試合はこのまま両チームともに得点を奪えずスコアレスドローで終了。FC東京と横浜FMはともに今季初勝利を収めることができなかった。

 次節、18日にFC東京はヴィッセル神戸と、横浜FMはサガン鳥栖と対戦する。

【スコア】
FC東京 0-0 横浜F・マリノス

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