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大分DF高木和道、右ヒラメ筋肉離れで全治約2週間の離脱

2014.04.05

 大分トリニータは5日、DF高木和道が右ヒラメ筋肉離れで、全治約2週間と診断されたことを発表した。高木は3月30日に行われたJ2第5節のファジアーノ岡山戦で負傷した。

 高木は1980年生まれの33歳。今シーズンはリーグ戦開幕5試合に先発出場したが、岡山戦では32分に途中交代していた。


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