大分トリニータは5日、DF高木和道が右ヒラメ筋肉離れで、全治約2週間と診断されたことを発表した。高木は3月30日に行われたJ2第5節のファジアーノ岡山戦で負傷した。 高木は1980年生まれの33歳。今シーズンはリーグ戦開幕5試合に先発出場したが、岡山戦では32分に途中交代していた。 Jリーグに関する記事をもっと見る #ファジアーノ岡山 #大分トリニータ #高木和道 #J2