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大分と契約満了のMF宮沢正史、岐阜への完全移籍が決定

 大分トリニータ所属のMF宮沢正史が、FC岐阜へ完全移籍することが決まった。10日に両クラブが発表した。

 宮沢は、1978年生まれの35歳。中央大出身で、2001年にFC東京へ加入した。2007年に大分へ完全移籍。2008年はベガルタ仙台へ期限付き移籍で加入し、翌2009年に大分へ復帰した。2013シーズンはリーグ戦20試合、ヤマザキナビスコカップ5試合、天皇杯4試合出場を記録した。11月27日に大分との契約満了が発表されていた。

 移籍にあたり、宮沢は大分に対して、「6年間たくさんの応援をしていただきありがとうございました。トリニータに関わる全ての皆さんへ、感謝の気持ちでいっぱいです。皆さんの熱い応援や温かい励まし、心強い後押しが支えとなり、頑張ることが出来ました。様々なことがありましたが、トリニータのために全身全霊をかけて戦ってきました。ひとりの人間としても、サッカー選手としても成長することができ、トリニータでの経験が財産となりました。チームの歴史に名を残せたことを誇りに思います。皆さんの記憶に少しでも残ってくれたら嬉しいです。居心地の良い、大好きな大分を離れることはとても淋しく思いますが、大分での思い出や応援してくださった皆さんのことは忘れません。トリニータが、もう一度J1の舞台で躍動するチーム、クラブになれるように願っています。皆さんと共にトリニータの成長と、宮沢カップに出場してくれた子供たちの未来を心から応援しています。私は、今シーズンから新たにFC岐阜でチャレンジすることになりました。大分で培った経験を活かしFC岐阜のために全力で戦います。日々努力し、愛される選手になれるよう頑張りたいと思います。そして、大銀ドームで大分トリニータと対戦出来ることを楽しみにしています。これからも応援よろしくお願いします。本当にありがとうございました」と、コメント。

 加入する岐阜に対しては、「FC岐阜に加入することになりました宮沢正史です。感謝の気持ちを忘れず、FC岐阜の力になれるように全身全霊をかけて頑張りたいと思います。応援よろしくお願いします」と、抱負を語った。

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