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鳥取新監督の松波正信氏、古巣G大阪にメッセージ…社長はエール

昨季はG大阪を率いた松波氏 [写真]=Getty Images

 ガンバ大阪は26日、前監督の松波正信氏がガイナーレ鳥取の新監督就任に伴い、松波氏と野呂輝久社長のコメントを発表した。

 松波氏は、現役時代と指導者転身後も含めて、一貫してG大阪に所属。鳥取の監督就任の際には、「この度、ガンバ大阪アンバサダーを退任し、ガイナーレ鳥取の監督に就任することになりました。選手として13年、指導者として7年、ガンバサダーとして1年に渡り、サッカー人として一人の人間として成長させていただき、スポンサー・パートナーの方々、クラブフロント、選手、スタッフ、そしてサポーターの皆様にこの場を借りて感謝したいと思います。2012年は監督として皆様の期待に応えられなかったことに関して、誠に申し訳ない次第であり、今でもその悔しさは消えることがありません。しかし今年J2優勝、そしてJ1復帰する姿を見て、一ガンバファンとして素直にうれしく思います。私が魂を注いできたガンバ大阪、そして温かい声援を送り続けてくださった皆様の発展を心より願っております。感謝をこめて」とコメントした。

 また、野呂社長も、「クラブとしては、Jリーグ開幕当初からガンバ大阪で選手として活躍し、その後、アカデミー・トップのコーチングスタッフ、そして監督も引き受けていただきました。また2013シーズンには初代ガンバサダーとして活躍していただいており、ガンバ大阪の顔として引き続き活動していただきたい思いはございますが、ガンバ大阪以外のクラブで経験を積む事は本人にとっても非常に良い経験になるため、送り出すことにいたしました。ぜひ、またガンバ大阪に戻ってきてもらいたいと思っております」とエールを送った。

 39歳の松波氏は、1993年から2005年までガンバ大阪でプレー。指導者に転身した2006年からは、G大阪の下部組織やトップチームでのコーチなどを歴任した。2012年途中からG大阪の指揮官を務めたが、J2降格を受けて同年限りで退任。今季は、地域活動を中心に草の根運動を推進するG大阪の特任スタッフであるガンバサダーに就任していた。

 なお、鳥取は今季のJ2で最下位となり、入れ替え戦でも敗戦。来季はJ3で戦うことが、既に決まっている。


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