2013.12.22

天皇杯4強決定…準々決勝は全試合が延長にもつれる熱戦に

 天皇杯準々決勝4試合が22日に各地で行われた。

 J1連覇を達成したサンフレッチェ広島は、ホームでヴァンフォーレ甲府と対戦。23分に佐藤寿人の得点で先制したが、前半終了間際にオウンゴールで失点してしまい、前半を1-1で折り返す。後半、甲府のプレッシングに苦しんだ広島だったが、そのまま両チーム無得点で試合が推移すると、延長戦でも決着がつかず、PK戦へ。先攻の甲府は3人が失敗。一方の広島は3人が決め、6年ぶりに準決勝へ進んだ。

 リーグ戦2位に終わった横浜F・マリノスは、アウェーで大分トリニータと対戦。前半をスコアレスで折り返すと、72分に栗原勇蔵のゴールで先制する。しかし、83分に森島康仁に同点弾を許し、延長戦へ突入。迎えた延長前半の94分、横浜FMは富澤清太郎が決勝点を奪い、2-1で大分を退け、3年連続のベスト4となった。

 リーグ戦3位の川崎フロンターレは鳥栖のホームへ乗り込んだが、90分を終えて両チーム得点を挙げられず、試合は延長戦へ。延長前半の100分、鳥栖はカウンターで自陣から高橋義希が左サイドをドリブルで持ち上がり相手陣内に侵入すると、中央の藤田直之を経由して右サイドを駆け上がった丹羽竜平が、ゴール左隅へシュートを決め、先制。延長後半112分には再びカウンターから途中出場の水沼宏太が右サイドを突破し、試合を決める2点目を獲得。そのまま試合は終了し、2-0で鳥栖が勝利。天皇杯初の準決勝進出となった。

 ベガルタ仙台とFC東京の一戦は、開始3分にウイルソンのゴールでホームの仙台が先制。そのまま時間が推移し、試合が終わるかに思われた93分にFC東京は、太田宏介が試合を振り出しに戻す同点弾。勝負の行方は延長戦に持ち越されると、延長終了間際の120分に林容平が逆転弾を挙げ、FC東京が準決勝進出を決めた。

 29日に行われる準決勝では、横浜FMと鳥栖、FC東京と広島がそれぞれ対戦する。

■天皇杯準々決勝結果
大分 1-2(延長) 横浜FM
鳥栖 2-0(延長) 川崎
仙台 1-2(延長) FC東京
広島 1-1(PK3-2) 甲府

■天皇杯準決勝(29日)組み合わせ
横浜FM vs 鳥栖
FC東京 vs 広島

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