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思い出を胸にストイコビッチ監督が離日「また会いましょう」

日本を離れるストイコビッチ監督(左)

 2013シーズン限りで退任となった名古屋グランパスのドラガン・ストイコビッチ監督が12日、中部国際空港から離日した。

 1994年から2001年までは現役選手としてプレー。2008年からは指揮官として名古屋を率いた同監督は、以下のようにコメントしている。

-現在の心境は。
「もちろん悲しいです。ここ何週間で友人や親しい人たちに会いました。6年過ごした場所から帰るわけですが、家族が家で待っているので、そちらのほうに戻りたいと思います」

-監督生活6年をあらためて振り返って。
「素晴らしい経験でした。グランパスの監督になることができて本当に誇りに思っています。しっかり良い仕事をしたと思いますし、ハードワークをこなして結果を出したと思っています。良いときも悪いときもありましたが、それもサッカーの人生だと思っています。本当に素晴らしい経験でした。この6年間は今後も忘れることができません。いつまでも覚えていますよ」

-2001年に現役を引退して離日した当時と比べて心境の違いはありますか。
「似たような感じです。愛する友人と都市を離れることは寂しいことですから簡単ではありません。そうした感情というか、離れがたいところがあります。名古屋市、名古屋のみなさん、グランパス、私の愛するところから去るわけですからね。皆さん、それを理解して下さい」

-選手としても監督としても日本サッカー界に大きく貢献してこられましたが、今後の日本サッカー界に期待することは?
「私は帰りますが、これからも心の底からサポートしていきたいと思います。私が好きな素晴らしいサッカーをして、良い成果と良い結果を残してほしいと思っています」

-グランパスサポーターはまた名古屋に戻ってきてくれることを楽しみにしています。
「彼らのこの6年間の応援には、本当に感謝しています。忘れることができません。いつになるかは分かりませんが、また会いましょう」

-2014年、名古屋は新しいスタートを切ります。グランパスの未来にラストメッセージをお願いします。
「あきらめないということをしっかり続けていって下さい。ネバーギブアップの精神を続けていって下さい。いつも心に留めておいて下さい」

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