2013.12.07

横浜FMが最終節で敗れ優勝ならず…広島が2年連続2度目のJ1制覇

 J1最終節が7日に行われ、川崎フロンターレと横浜F・マリノスが対戦した。

 首位の横浜FMは、勝てば9年ぶり4度目の優勝が決まる一戦。敵地に乗り込んだが、序盤から川崎ゴールに迫った。8分には、小林祐三がドリブルで持ち込んで、こぼれ球をマルキーニョスがシュート。しかし、川崎のGK西部洋平の好守に阻まれ、先制点とはならなかった。

 しかし、20分には左サイドで川崎にFKを与えると、レナトにクロスバー直撃のシュートを打たれるなど、徐々に劣勢に回る。前半こそスコアレスで折り返したが、後半を迎えても川崎の攻勢を許すと、54分に先制点を奪われてしまう。

 カウンターを受け、大久保嘉人にミドルシュートを打たれる。一旦はGK榎本哲也が弾いたが、こぼれ球をペナルティエリア内で大島僚太に拾われてゴール前に折り返されると、最後はレナトに押し込まれてゴールネットを揺らされた。

 ビハインドを負った横浜FMは、反撃を仕掛けたが、決定機を作れない。1点差のまま時間が経過すると、27分には途中出場していた小林悠にドリブル突破からシュートを放たれたが、榎本の好セーブで追加点は許さなかった。

 横浜FMは、75分に中村俊輔がゴール正面からのFKを直接狙ったが、GKにキャッチされてしまった。83分にもマルキーニョスがディフェンスラインを抜け出し、左足でシュートを放ったが、枠を捉え切れなかった。結局、最後まで川崎ゴールをこじ開けることはできず、0-1と完封負けを喫した。

 横浜FMは2連敗となり、勝ち点62のままでシーズンを終えた。一方、勝ち点2差で2位だったサンフレッチェ広島が、鹿島アントラーズを下したことで勝ち点63。最終節で逆転を許した横浜FMは、9年ぶり4度目の優勝ならず。広島が2年連続2度目の優勝を決めた。

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