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優勝の行方は最終節へ…横浜FMの中澤「サッカーの神様は甘くない」

新潟戦でフル出場した中澤佑二(左) [写真]=野口岳彦

 J1第33節が30日に行われ、横浜F・マリノスアルビレックス新潟が対戦。ホームでの一戦に勝利すれば最終節を残して、9年ぶりの優勝を決められる横浜FMだったが、後半に川又堅碁鈴木武蔵のゴールを許し、0-2で敗れた。

 試合後、横浜FMのDF中澤佑二とDF小林祐三は、以下のようにコメントしている。

■中澤佑二
「新潟がこういうサッカーをしてくるのは分かっていたので驚くことはなかったが、それに対して僕らがどういうサッカーをするか。セカンドボールや、裏へのボールの勝負。そこの精度が低かったのかもしれない」

「先にセットプレーから取られてしまい、僕らがそういうところで決めてきたことを逆にやられてしまった。前からプレスを掛けて来て、ボールを持つ選手に強く来られるチームに僕らはやりづらさを持っているのかもしれない」

「僕らはポイントポイントで俊(中村俊輔)や学(齋藤学)が(マークを)はがさないといけない中でそれをさせてもらえなかった」

―この一週間どう立て直す?
「まあピリピリするかもしれないね。できればそういう雰囲気は避けたいし、いつもと同じように楽しくやるのがいいだろうけど……サッカーの神様はそんなに甘くはないということですね」

「細かいミスが直接失点につながっていました。一週間で技術が上がるわけではないですし気持ちの部分でどれだけ立て直せるかだと思いますね」

■小林祐三
「前半ああいう形になるのは予想していた。0-0ならうちの試合とは思っていた。後半頭から新潟が疲れて走れなくなって、プレスが掛からなくなるところまでは予定通りだったけど、うちよりも先に相手が点を取ったというそれだけのこと」

―失点シーンは?
「(栗原)勇蔵くんと被ってしまい、お見合いするような形になってしまった。その前のミスの連鎖からコーナーキックを取られてしまった」

―ホーム最終節で6万人入り、優勝が掛かった大一番でいつもと違う雰囲気があった?
「そういうものは正直なかった。いい意味で選手は自然体で優勝が懸かったプレッシャーというのはなかった」

「改めて優勝するのは簡単ではないと思った。そういうものを一つひとつ跳ね返して、モノにしていくしかない」

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