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愛媛FW石井謙伍が札幌へ完全移籍…5年ぶりの古巣復帰

 愛媛FC所属のFW石井謙伍が、コンサドーレ札幌へ完全移籍することが決まった。27日に両クラブが発表した。

 27歳の石井は、札幌の下部組織出身。2005年から2009年まで札幌でプレーした後、2010年から愛媛に所属していた。札幌復帰は5年ぶりとなる。今シーズンは、リーグ戦29試合に出場して5得点を記録した。

 移籍にあたり、石井は愛媛に対して「この度、前所属でもある、コンサドーレ札幌に移籍することになりました。札幌から愛媛にやってきた時、初めての移籍で不安だった自分を、本当に温かく受け入れてくれたチーム、そしてサポーターの皆さんには感謝しかありません。そして愛媛に来て、たくさんのかけがえのない素晴らしい出会いがあり、自分の事をいつも気にかけてくれ、応援してくれた大切な方々にも本当に感謝しています。愛媛にいた4年間は本当にあっという間でした。自分を拾ってくれた愛媛の為にという想いで、がむしゃらにプレーしてきました。ですが、なかなか思うような結果、成績が残せず期待に応えることが出来なかった事、本当に申し訳なく思っています。心残りのあるなか、今回の決断に至ったのは、やはり故郷の北海道の地でまたプレーが出来る事、そして故郷北海道の為に少しでも力になりたいという想いからでした。自分にとってはまた新たなチャレンジですが、愛媛での経験を生かして頑張っていきますので、これまでと同様に愛媛の地から応援して頂けると嬉しいです。第二の故郷、愛媛には頻繁に遊びに来ると思いますので、見かけた方はぜひ声をかけてください。4年間、本当にありがとうございました。去年の苦しく辛い時期を乗り越えて勝ったファジアーノ岡山戦。みなさんと一緒に流した涙は一生忘れません」と、コメント。

 加入する札幌に対しては、「この度、再びコンサドーレ札幌へ加入する事になりました、石井謙伍です!アカデミーでの3年間と2005~2009シーズンの5年間コンサドーレに在籍させてもらい、5年ぶりに再び地元北海道でプレー出来る事を本当に嬉しく光栄に思うと同時に、この移籍が実現するにあたって、札幌を離れてからも、自分の事を気にかけてくれた、野々村社長をはじめ、コンサドーレ札幌の関係者の皆さん、そして、自分を成長させくれて、尚且つ快く送り出してくれた愛媛FCの関係者の皆さんには、本当に感謝しています。ありがとうございます。この移籍を決断した大きな決め手は、プレイヤーとして成長したいというのはもちろんですが、故郷である北海道の為に少しでも力になりたい、そして、若いアカデミー出身者の多いコンサドーレというチームで、現役の中では最年長のアカデミー出身者という立場、また、このような形で復帰する事が出来たということは、後輩の選手達にプレー以外のところでも、何かしら伝えられる事があると思いましたし、そういう意味でも自分の存在は少しでもチームにとってプラスになるのではないかと信じて、今回の決断に至りました。でも、やはり、一番は結果で貢献する事だと思っていますので、今までの経験を生かして、魂込めてコンサドーレの為にプレーします!応援よろしくお願いいたします」と、抱負を語っている。

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