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昇格PO届かず…松本の反町監督「まだまだやらなきゃいけないことがある」

松本での2季目を終えた反町監督

 J2第42節が24日に行われ、松本山雅FCと愛媛FCが対戦。29分にPKで挙げた得点を守り抜いた松本が、1-0でリーグ最終戦を白星で飾った。しかし、J1昇格プレーオフ出場権を獲得できる6位以内には、勝ち点で並んだものの、得失点差で及ばず、7位でシーズンを終えた。

 試合後、松本を率いる反町康治監督は、以下のようにコメントしている。

「今日はたくさんのサポーターに来てもらい、取材にも来ていただき、たくさん取り上げてもらってありがとうございます。Jリーグサッカーキング(11月22日発売、松本特集号)も売れましたか?」

「この試合を振り返ることも大事なのですが、全体的に全体的に一つ届かなかったことが残念。このメンバーであと一つ、二つ試合をしたかった。勝ち点1の重みを十分に感じたし、これをどう生かすかが大事。今後の反省材料として来シーズンに活かします」

「試合内容は前節同様イケイケというか、攻撃の圧力をかけられたと思う。その中で先制を取れたのは大きい。後半は一進一退でしたが、村山(智彦)を中心に1-0という、しびれるようなゲームになりました。実力からするとセオリー通りの闘い方で、これをシーズンの最後に出せてよかった。こうした戦い方に上積みができればと思う」

―他会場の経過については聞いていたか?
「プレーオフ争いをしているチームに関しては全部知っていました。徳島、札幌、千葉、長崎ですね。得点、退場など情報は教えてほしいと伝えていました。千葉が思ったより試合時間が長かったですね。こちらが遅く終わるようにと考えていたのですが。仕方ないですね。うちが試合終了の時点で、僕のところには千葉が1-2で負けていましたので、チャンスはあるかなと。1点返した時点で、同点の可能性あるなと思いましたし、長崎対徳島の結果も気になりました。徳島は、長崎に退場が出たこともあり、このまま終わるだろうと思っていました。千葉の兵藤(昭弘)が最後に決めるとは思わなかった」

「まだうちははっきり言ってプレーオフに出られる力はない。でもこの位置にいることは選手たちに評価与えて欲しいが、まだまだやらなきゃいけないことがあるんだなということ。プレーオフをこのメンバーでやりたかったという気持ちはある」

―来シーズン、このメンバーでという気持ちは?
「今日のゲームにおいては前節の流れを汲みましたが、足りないところ、競争するところ、やらなきゃいけないところはまだある。今日は選ばれた18人が一生懸命やったし、メンバーだけじゃなく選手たちはみんなレベルの高い要求にも応えてくれた。感謝したい」

「今シーズンもたくさんのサポーターが声をかけてくれて嬉しく思う。次々にやらなきゃいけないことがマグマのように湧き出てくるが、今より2から3割増しで力をつけていかないと。ただ清々しい思いはあります」

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