2013.11.24

最終節までもつれたJ1昇格PO出場権は京都、徳島、千葉、長崎が獲得

 J2の最終節となる第42節が24日に各地で行われた。

 J1昇格を懸けたプレーオフ進出権3枠を、5チームが争う混戦で迎えた最終節。4位V・ファーレン長崎と6位徳島ヴォルティスのプレーオフ圏内2チームの直接対決は前半、長崎が積極的なプレスで主導権を握るが、得点は生まれず折り返す。試合が動いたのは67分、左サイドからのクロスを柴崎晃誠が頭でつなぎ、宮崎光平が押し込んで、徳島が先制。試合はそのまま終了し、徳島が1-0で勝利した。

 5位ジェフユナイテッド千葉は、アウェーで最下位のガイナーレ鳥取と対戦。15分に永里源気が得点し、鳥取が先制する。49分にも鳥取は、中盤からDFライン裏への浮き球パスに抜け出した廣田隆治が決め、リードを広げた。千葉は81分、深井正樹の右クロスを森本貴幸が頭で合わせ、1点を返す。さらに千葉はアディショナルタイムの92分、兵働昭弘が左足のボレーシュートをゴール右へ突き刺し、2-2の引き分けに持ち込んだ。

 7位のコンサドーレ札幌と8位の松本山雅FCは、プレーオフ出場圏内となる6位以内に入るため、勝利が欲しい中、それぞれギラヴァンツ北九州、愛媛FCとの対戦。札幌はホームでの試合となったが、北九州とスコアレスドローに終わり、勝ち点を伸ばせず。松本は29分に船山貴之がPKを沈め、これが決勝点となり、1-0で勝利した。

 この結果、3位を確定させていた京都サンガF.C.以外に、4位徳島、5位千葉、6位長崎のJ1昇格プレーオフ進出が決まった。最終節で勝利した松本は勝ち点で5位千葉、6位長崎に並んだものの得失点差でわずかに及ばなかった。

 J1昇格プレーオフの準決勝は、12月1日に開催。J2の年間順位が3位の京都と6位長崎、4位徳島と5位千葉が対戦する準決勝は、年間順位上位のクラブのホームスタジアムで開催される。また、決勝は12月8日に国立競技場で行われる。準決勝、決勝とも、90分で引き分けの場合は、年間順位の優位性を確保するため、年間順位上位のクラブが勝者となる。

■J2第42節終了時順位表(上位8チーム)
1位 G大阪(勝ち点87/得失点差53)◎J1自動昇格
2位 神戸(勝ち点83/得失点差37)◎J1自動昇格
3位 京都(勝ち点70/得失点差22)※J1昇格プレーオフ進出
4位 徳島(勝ち点67/得失点差5)※J1昇格プレーオフ進出
5位 千葉(勝ち点66/得失点差19)※J1昇格プレーオフ進出
6位 長崎(勝ち点66/得失点差8)※J1昇格プレーオフ進出
7位 松本(勝ち点66/得失点差0)
8位 札幌(勝ち点64/得失点差11)

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