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J1で優勝争いする2チームの対戦は広島が快勝で天皇杯ベスト8進出

 天皇杯4回戦が16日に行われ、鹿島アントラーズサンフレッチェ広島が対戦した。

 J1で3位の広島、4位の鹿島と優勝争いをしている両チームの対戦となった4回戦は、序盤からアウェーの広島ペースで試合が進む。迎えた28分、広島はDFラインからのロングパスに石原直樹が抜け出し、右サイドからペナルティエリア内中央に侵入。シュートはGK曽ヶ端準に阻まれるが、こぼれ球を高萩洋次郎が押し込み、先制点を得る。鹿島も33分にスルーパスからエリア内右で土居聖真にチャンスが訪れるが、ゴール左を狙ったシュートはGK増田卓也が右足で防いだ。

 広島は41分に追加点を得る。ゴール前右のFKを高萩が直接狙い、壁に当たったこぼれ球を森崎和幸がミドルシュート気味に放つと前線の塩谷司が右足でのトラップから反転してシュートをゴール左へ決めた。前半終了間際にも、ミキッチの右クロスをニアサイドで佐藤寿人がボールを頭で触り、ファーサイドの高萩が押し込んで、広島が3点のリードを得て前半を折り返す。

 後半は、攻撃的なカードを切った鹿島がペースを掴み、広島もカウンターからチャンスをうかがう。鹿島がようやく反撃の1点を挙げたのは79分。伊東幸敏本山雅志とのパス交換でペナルティエリア内右に侵入すると、中央へ切れ込み、左足でゴール左へ決める。しかし、鹿島の追撃はこの1点のみで、広島が3-1で勝利した。

 広島はベスト8で、ヴァンフォーレ甲府とコンサドーレ札幌の勝者と対戦する。

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