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松本GK村山智彦が先制点獲得も…数的不利の山形が敵地で勝利

 J2第40節が10日に行われ、松本山雅FCモンテディオ山形が対戦した。

 試合は前半の18分に思わぬ形で動く。松本が自陣ペナルティエリア右外側からFKで試合を再開させると、GK村山智彦の蹴ったロングボールが山形陣内深くでバウンド。ボールが高く跳ねて伸びると、山形GK常澤聡の頭上を越えて、直接ゴールインし、先制点を獲得。前半は村山の得点で松本が1点リードして折り返す。

 まさかの先制点を許した山形は後半に反撃。73分に左サイドの秋葉勝からのアーリークロスを後半途中投入の大久保剛志が頭で合わせて、同点とする。さらに79分にはペナルティエリアわずかに外のゴール正面でFKを得ると、宮阪政樹が直接決めて逆転した。

 ホームの松本は直後の80分、自陣からのロングボールを山形のGKとDFのが連携ミスをし、ボールを奪うと、岩上祐三のシュートのこぼれ球を長沢駿が押し込み、同点とする。さらに岩上のシュートを手でブロックしたとして西河翔吾が2度目の警告で退場となる。

 その後スコアは動かずに試合終了かと思われたアディショナルタイムの95分、数的不利の山形がPKを獲得。大久保が冷静に沈めて、山形が土壇場で勝ち越し、3-2で勝利を収めた。

 山形はリーグ戦2試合ぶりの勝利。松本は連勝が2でストップした。

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