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中村俊輔欠場の首位横浜FM、名古屋に敗れて今季ホーム初黒星

敵地で首位横浜FMを撃破した名古屋 [写真]=清原茂樹

 J1第31節が10日に行われ、横浜F・マリノス名古屋グランパスが対戦した。首位に立つ横浜FMは、中心選手である中村俊輔が胆のう炎を患って入院。退院はしたものの、ベンチメンバーからも外れて欠場となった。

 横浜FMは開始3分、右サイドの兵藤慎剛がファーサイドへクロスを送ると、齋藤学がゴール右を狙ったボレーシュートを放つ。しかし、名古屋DF阿部翔平がブロックし、ボールはクロスバーに当たって得点とはならなかった。すると8分、横浜FMの中澤佑二がペナルティエリア内でハンドの反則を取られ、名古屋にPKが与えられる。これをケネディが決めて、先制点を獲得した。

 失点後、押し込む横浜FMは27分、右サイドのFKからゴール前で混戦となり、ボールがゴールの中に入るが、マルキーニョスとGK楢崎正剛の接触があり、主審の笛が吹かれてノーゴールとなった。44分には中澤が右CKからヘディングで合わせたが、枠の左へ外れた。前半のアディショナルタイムにも、富澤清太郎がミドルシュートで狙うが、クロスバーに阻まれた。前半は名古屋のリードで折り返す。

 後半に入りすぐ、横浜FMは試合を振り出しに戻す。51分に齋藤が左サイドからカットインすると、エリア内へスルーパスを送り、飛び出した兵藤が流し込んだ。しかし2分後、名古屋は左サイドの阿部からのパスをエリア内左で受けた藤本淳吾が、左足を振り抜いてネットを揺らし、すぐさま勝ち越しに成功する。

 再びリードを許した横浜FMは攻撃的なカードを切り、同点を目指すが得点は生まれず。2-1で名古屋が勝利した。横浜FMは今季、リーグ戦でホーム初黒星となった。

 同時刻にキックオフの3位サンフレッチェ広島柏レイソルと1-1で引き分けたため、暫定首位の横浜FMだが、19時キックオフの浦和レッズが勝利すると2位転落となる。

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