2013.10.18

公開会議で「コカ・コーラ Jリーグ 月間MVP」が決定…専門メディア編集長が集結

9月度月間MVPの公開選考を行った各専門誌編集長と上野山氏

 Jリーグは17日、「コカ・コーラ Jリーグ 月間MVP」9月度の受賞選手にFC東京MF長谷川アーリアジャスールと、ヴィッセル神戸MF小川慶治朗が選ばれたと発表した。

 同賞は、各月のリーグ戦(J1、J2)において最も活躍した選手が表彰されるもので、サッカー専門メディア(週刊サッカーマガジン、週刊サッカーダイジェスト、ストライカーDX、エル・ゴラッソ、月刊Jリーグサッカーキング)とJリーグからなる選考委員会によって選考。9月度の選考委員会会議は、3日に報道陣に公開される中で行われた。

 会議にはサッカー専門メディアの各編集長とJリーグのテクニカルダイレクターを務める上野山信行氏が出席。各編集長がGK、DF、MF、FWのポジションからMVP候補を1選手ずつ挙げ、議論を行った。J1では、9月に3連勝したFC東京のMF長谷川とFWルーカス、攻守で高いパフォーマンスを披露したセレッソ大阪DF山下達也を推す声が多く、3選手を対象に決選投票を実施。6票中4票を獲得した長谷川が選ばれた。

 J2の選考では、第35節で首位に再浮上した神戸勢を評価。MF小川とGK徳重健太の2選手を対象に決選投票が行われた結果、小川がMVPに選出された。

 また、会議では委員が選ぶ終盤戦での注目選手も挙げられ、J1では激しい首位争いを見せる横浜F・マリノスMF中村俊輔や、得点ランクで上位争いを繰り広げる川崎フロンターレFW大久保嘉人、セレッソ大阪のFW柿谷曜一朗らに期待が寄せられた。J2では、けがから復帰したファジアーノ岡山FW荒田智之や驚異のロングスローを持つ松本山雅FCのMF岩上祐三らの名前が挙げられた。

「コカ・コーラ Jリーグ 月間MVP」を受賞した選手には、J1が30万円、J2が20万円の賞金が贈られる。発表は当該月の翌月に行われ、発表後、受賞選手所属クラブのホームゲームにて表彰が行われる。

協力:データスタジアム株式会社

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