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ラジオパーソナリティ挑戦の浦和DF槙野、放送は「まず森脇に」

新番組への意気込みを語った槙野

 浦和レッズに所属する日本代表DF槙野智章が、レギュラーパーソナリティを務める『浦和レッズ槙野智章 プロフェッショナルへの道~マキスタ~』が、FM NACK5で、毎週土曜日の午前8時15分から8時35分にかけて放送開始となることが決まり、25日には第1回の収録が行われた。

 収録を終えた槙野は取材に応じ、初回収録の感想と番組への意気込みを語った。

 番組が始まった経緯について槙野は、「(試合後の)ミックスゾーンで、僕のわがままと言いますか、勢いで『やりたい』という話から、こういうことになりまして」と自身の希望だったことを明かすと、「たくさんの方から色々な話を聞いて、それを還元できたらなというのがありました。今回の趣旨もそうですけど、サッカー界だけでなく、たくさんの方とお話しをして自分に活かしていきたい、周りに活かしていきたいというコンセプトの元、こういうお話をさせていただきました」と理由を語った。

 同番組では各界のプロフェッショナルを招いて、その極意をリスナーや槙野自身が学んでいく内容となるが、「いつもラジオに出させていただくときはゲストですけど、自分が話を展開するのは全く違う角度なので、より色々なところに気を遣う」とパーソナリティの難しさを語ると、「毎週土曜の朝はこれがある、という期待感がある番組にできればと思います。サッカー界以外の方を巻き込むくらいのラジオにできればと思います。たくさんの方に言葉の大切さだったり、生き方というものを。みんな、色々な意見があると思いますけど、意識してもらえればいいのかなと思います」と、今後への意欲を示した。

 また、まず誰に放送を聴いてもらいたいか問われた槙野は、「そうですね…。まずは森脇(良太)ですね」と同僚の名を挙げる一方、森脇のゲスト出演の可能性については、「クラブが許さないんじゃないですか(笑)」と冗談交じりに否定した。

 番組内では言葉の大切さについて触れているが、「言葉には魂が宿っているという意味でも、今のレッズにも言えることかもしれないですけど、周りが悪い状況の時にいかに、空気を変えて、プラスの方向に進めていけるかという発言ですよね。行動もそうですけど、発言で変えることは一番簡単なようで難しいことだと思います」と、コメントしている。

 シーズン途中からの新たな挑戦となることについては、「切り替えられると思いますけど、それをサッカーの結果の方にしっかり移していかないといけない。自分のプレーだったり結果がついてきていないのに、こっちばっかり100%の力を注ぎ込むようであれば、間違いなく良くないですけど、これがチームや自分のプレーにいい影響が出るようにしていければと思います」と話している。

 初回は10月5日に放送され、同日はJ1第28節が開催される。浦和はホームに大宮アルディージャを迎え、4月の対戦ではアウェーで0-1と敗れた“さいたまダービー”に臨む。

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